2014年8月1日:「2014 水辺の生き物教室」を開催しました。

 7月25日(金)、夏休みに入り連日、猛暑が続く中、神奈川県・小田原市・「金次郎のふる里を守る会」のご協力を得て、小田原市栢山の水田にて「2014 水辺の生き物教室」を開催しました。

 当日は、小学生とその保護者30組(60名)が用水路に入り、今では珍しくなった「ドジョウ」をはじめ、「ナマズ」や「モクズガニ」などの水生動物の採取を楽しみました。午後は、二宮金次郎(尊徳)の生誕の地である「尊徳記念館」にて、尊徳の生涯や農民の救済に尽力した業績などを勉強したほか、復元された生家の内部を見学しました。

 参加したお子さんからは、「たくさんの生き物に出会えて良かった」、また、保護者の方からは、「用水路に入ったのは40年ぶりで楽しかった」や「地域の皆さんが地元を盛り上げているのが伝わってきた」などのご感想が寄せられました。

 次回の親子体験プログラムは、10月下旬、同地区にて「秋野菜の収穫教室」を開催する予定です。

  魚採りの様子(水田用水路にて)
  水槽で鑑賞する様子
  モクズガニ
  ナマズ
  二宮金次郎(尊徳)生家の前にて

「金次郎のふる里を守る会」(神奈川県里地里山条例における活動協定認定団体)とは、二宮金次郎(尊徳)の教えに基づき、地域貢献の作業奉仕、里地里山保全事業として東栢山地区の自然環境を守り、水田の保全管理をしています。