2014年12月5日:「2014 森の観察会」を開催しました。

 11月29日(土)、神奈川県・秦野市・「蓑毛里地里山保全地域を守る会」の協力を得て、紅葉が見ごろとなった秦野市蓑毛地区で「2014 森の観察会」を開催しました。

 当日は、あいにくの雨でしたが、小学生とその保護者28組(56名)が「はだのネイチャーウオッチングクラブ」の解説のもと、クヌギやコナラなどが生育している自然豊かな森に入り、そこに生息する動植物を観察しながら里山保全の大切さを学びました。

 午後は、同会の活動拠点となっている古民家「緑水庵(りょくすいあん)」にて「秦野市森林組合」の指導により、地元の木材を使った工作教室を行ない、慣れない手つきで金づちを使いながらペン立てをつくりました。

 参加したお子さんからは、「餅つきが楽しかった」や「釘を打つのにドキドキした」、また、保護者の方からは、「子供が自然の中で、伸び伸びと過ごすことができた」や「心尽くしの手料理で、ほっこりした」などの感想が寄せられました。

 次回は、2015年2月21日(土)大和市の「ふれあいの森・泉の森」にて「冬の野鳥観察会」を開催する予定です。

  観察会の様子
  工作教室の様子
  緑水庵にて
  「餅つき」体験

「蓑毛里地里山保全地域を守る会」(神奈川県里地里山条例における活動協定認定団体)とは、地域貢献の作業奉仕や里地里山保全事業を通じて、蓑毛山地区の貴重な自然環境を守る活動をしています。