2015年10月29日:「2015 秋野菜の収穫教室」を開催しました。

 10月24日(土)、自然をテーマにした親子体験イベントの一環として、神奈川県をはじめ、小田原市や「金次郎のふる里を守る会」のご協力のもと、「2015 秋野菜の収穫教室」を開催しました。

 当日は、小田原市栢山地区にて、小学生とその保護者29組(58名)が、里芋とサツマイモを収穫したほか、里芋を洗う「芋こじ」を体験しました。午後は、二宮金次郎の教えとして、現在も語り継がれている「積小為大※」について学んだ後、わらを使って縄を“なう”「縄ない」に挑戦し、お飾りを作りました。

 参加したお子さんからは、「大きいお芋が掘れてうれしかった」や「縄を“なう”のが難しかった」、一方、保護者の方からは、「子どもと一緒に貴重な体験ができた」や「地域の皆さんが気さくで優しかった」などの感想が寄せられました。

 次回の親子体験イベントは、11月28日(土)川崎市黒川地区にて「里山の観察会」を開催する予定です。

  • ※ 「積小為大」とは、小さなものを積み重ねないと、大きなことを為すことができない。大きな志があったとしても、いきなり大きなことに挑戦してもだめ。「毎日の積み重ねが大切」との意味が込められている。
  芋掘りの様子
  「縄ない」の様子
  「芋こじ」体験
  二宮金次郎(尊徳)生家前にて

 「金次郎のふる里を守る会」(神奈川県里地里山条例における活動協定認定団体)とは、二宮金次郎(尊徳)の教えに基づき、地域貢献の作業奉仕、里地里山保全事業として東栢山地区の自然環境を守り、水田の保全管理をしています。