2016年12月1日:「2016 里山の観察会」を開催しました。

 11月27日(日)、自然をテーマにした親子体験イベントの一環として、川崎市黒川地区で里山の保全活動を行なっている「黒川里地里山保全会」のご協力により、「2016 里山の観察会」を開催しました(後援:神奈川県、川崎市)。

 当日は、公募により参加した小学生とその保護者30組60名が、同保全会の皆さんから、丘陵地に挟まれた谷戸の自然や保全の必要性などについて説明を受けたほか、里山に生息する生き物をテーマにしたクイズに答えながら、約4キロの道のりを散策しました。途中、今回のために育ててもらったダイコンの収穫や、ノコギリを使った竹切り、堆肥場に生息するカブトムシの幼虫探しなども体験していただきました。

 午後からは、「川崎市黒川青少年野外活動センター」にて、竹を使った行燈(あんどん)作りに挑戦しました。普段、使ったことのない電気ドリルを手にした子ども達から、「ドリルの使い方を優しく教えてくれた」や「難しかったけれど楽しく作ることができた」などの声があがりました。

 CSR・広報部では、今後も自然をテーマにした各種イベントを計画しており、2017年2月18日(土)には、藤沢地区において「冬の野鳥観察会」を開催する予定です。

里山散策の様子 里山散策の様子
ダイコンの収穫体験 ダイコンの収穫体験
竹切りの様子 竹切りの様子
カブトムシ幼虫探し カブトムシ幼虫探し
竹行燈作り体験 竹行燈作り体験
ダイコンを収穫した畑にて ダイコンを収穫した畑にて

「黒川里地里山保全会」(神奈川県里地里山条例における活動協定認定団体)とは、良好な里地里山景観が残る地域で、地元農業者で構成された団体です。谷戸の水路はじめ、水田や畑の復元および維持管理などの保全活動を行なっています。