2017年6月8日:「2017 農業体験教室」を開催しました。

 6月3日(土)、自然や環境をテーマにした親子体験イベントの一環として、秦野市蓑毛(みのげ)地区において、里山の保全活動を行なっている「蓑毛里地里山保全地域を守る会」のご協力により、「2017 農業体験教室」を開催しました(後援:神奈川県、秦野市)。

 当日は天候にも恵まれ、参加した小学生とその保護者29組(58名)は、同地区の棚田で、同会の皆さんから水田の入り方や苗の植え方などの指導を受けた後、泥だらけになりながら田植えを体験しました。

 午後からは、同会の活動拠点となっている古民家「緑水庵(りょくすいあん)」にて、わらを使って縄を“なう”「縄ない」に親子で挑戦し、お飾り(リース)を作りました。

 子供たちからは、「田んぼに、色々な虫がいてびっくりした」や「泥の中は柔らかく気持ちが良かった」、また、保護者の方からは、「地元の方々の優しさに触れることができた」や「田舎に帰ったようで懐かしかった」などの感想が寄せられました。

 次回の親子体験イベントは、町田市にて「2017 おだきゅう親子環境教室 in 町田」を6月17日(土)に開催する予定です。

田植えの様子
縄ないを体験する様子
餅つき体験
田植えを体験した棚田にて

 「蓑毛里地里山保全地域を守る会」(神奈川県里地里山条例における活動協定認定団体)とは、地域貢献の作業奉仕や 里地里山保全事業を通じて、蓑毛地区の貴重な自然環境を守る活動をしています。