2017年11月8日:「小田急ファミリー鉄道展2017」を開催しました。

 10月21日(土)、小田急線海老名駅に隣接する海老名電車基地および商業施設ビナウォーク、海老名中央公園において、「小田急ファミリー鉄道展2017」を開催しました。
 このイベントは、今年で17回目を迎え、日ごろ小田急グループをご利用いただいているお客さまに感謝の気持ちを込めて実施したものです。今年は台風の接近を受け、2日目の22日(日)は第1会場(海老名電車基地)の催しがすべて中止に、第2会場(ビナウォーク、海老名中央公園)の催しも会場変更や一部中止を余儀なくされました。そのような状況にもかかわらず約9,200名のお客さまにご来場いただきました。

 第1会場の車両展示コーナーでは、3月1日より運転を開始した特急ロマンスカー・EXEα(30000形)の6両編成と4両編成、通勤型車両の1000形(箱根登山線カラー)の3編成を展示しました。また、保守作業車はレール削正車など7種類を展示しました。
 今回の初企画として、変電設備を紹介するコーナーを設け、電車線や変電設備を守る「直流高速度遮断器」の「入」「切」を体験。連動する鉄道模型が動いたり止まったりしたので、電車が電気の力で動いていることがよく分かり、また電気を遮断するときの大きな音がテント周辺に響き、来場者の注目を集めていました。
 今年は、小田急線開業90周年、ロマンスカー・SE就役60周年の特別企画として、小田急おもいで写真展やスタンプラリー、SE車内見学会などを開催しました。SE車内見学会(事前応募制)では、担当者による解説があり、ロマンスカー・SE(3000形)について詳しく知っていただく機会となりました。

 第2会場の海老名中央公園では、当社と相互乗り入れしているJR東日本・東京メトロが合同で環境パネル展を行いました。また、バスのブースが設けられ、小田急グループ6社(小田急バス、小田急箱根高速バス、神奈中バス、立川バス、東海バス、箱根登山バス)のグッズ販売のほか、21日は神奈中バス・箱根登山バスの車両も展示しました。
 ビナウォークでは全国有名駅弁の販売や小田急海老名駅長との記念撮影会、音楽ライブや鉄道ものまね等のステージイベントを実施しました。

<strong>鉄道車両展示(ロマンスカー・EXEαと1000形箱根登山線カラー)</strong> 鉄道車両展示(ロマンスカー・EXEαと1000形箱根登山線カラー)
小田急線開業90周年記念として開催した写真展の様子 小田急線開業90周年記念として開催した写真展の様子
就役60周年記念として公開したロマンスカー・SE 就役60周年記念として公開したロマンスカー・SE
バス車両展示 バス車両展示