2017年12月1日:「2017 里山の観察会」を開催しました。

 11月25日(土)、川崎市黒川地区で里山の保全活動を行なっている「黒川里地里山保全会」のご協力により、自然をテーマとした親子体験イベント「2017 里山の観察会」を開催しました(後援:神奈川県、川崎市)。

 当日は天候にも恵まれ、参加した小学生とその保護者25組50名は、同保全会の皆さんから、谷戸の自然や保全の必要性などについて説明を受けたほか、里山に生息する生き物をテーマにしたクイズに答えながら、木々が色づきはじめた約4キロの道のりを散策しました。途中、今回のために育ててもらったダイコンとカブの収穫や、竹林ではノコギリを使って竹切りを体験しました。

 午後からは、「川崎市黒川青少年野外活動センター」にて、地元の竹を使った行燈(あんどん)作りに挑戦。参加された方からは、「自然の素晴らしさを改めて実感することができた」や「子どもが夢中になるほどの貴重な体験ができた」などの感想が寄せられました。

 CSR・広報部では、今後も自然をテーマにした各種イベントを計画しており、2018年2月17日(土)には、同市多摩地区において「冬の野鳥観察会」を開催する予定です。

里山散策の様子 里山散策の様子
ダイコン、カブ収穫の様子 ダイコン、カブ収穫の様子
竹切りの様子 竹切りの様子
行燈作りの様子 行燈作りの様子
ダイコン、カブを収穫した畑にて ダイコン、カブを収穫した畑にて

 「黒川里地里山保全会」(神奈川県里地里山条例における活動協定認定団体)とは、良好な里地里山景観が残る地域で、地元農業者で構成された団体です。谷戸の水路はじめ、水田や畑の復元および維持管理などの保全活動を行なっています。