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横浜水道道や大和歩行者専用道などの緑道や、市街地に残された雑木林などの身近な自然とふれあうことのできるコースです。相模原市や大和市の平坦な相模原台地にある雑木林は、古くは農地として開かれ、また近年は、急速な市街化の影響を受けて減少し続けています。そのため、自冶体や住民の方々の協力により、街の中の緑を残すための取り組みや、緑を新たにつくる取り組みが盛んに行われています。このコースを歩くと、コナラやクヌギの雑木林やスギ、ヒノキの林などのまとまった緑、街路樹、生け垣や花壇などの街並みの中の緑など、いろいろな緑と出会うことができます。
![]() シャリンバイ 横浜水道道には、モクレン、ヒラドツツジ、ドウダンツツジ、キョウチクトウ、シャリンバイなどたくさんの花木が植栽されていて、四季折々の花を楽しむことができます。また、春から初夏にかけてアヤメやキショウブの花が咲きます。
![]() さくらの散歩道には、ヤマザクラ、ウコン、オモイガワなど、数多くの種類のサクラがあります。開花期が少しずつ異なることから、長く花を楽しむことができます。それぞれに樹名板が付いているので、サクラの種類が分かりやすくなっています。
歩行者と自転車だけが通行できる遊歩道で、かつてのかんがい用の水路を遊歩道として整備したものです。隣接する相模原市から続いています。大和市の部分を「大和歩行者専用道」といい、延長は約6kmあります。ヤマブキ、サルスベリ、キンモクセイ、イロハモミジなど多くの樹木が植栽されていて四季折々に花や紅葉を楽しむことができる快適な散歩道です。
![]() 道沿いにヒノキ、サワラ、スギの3種類の針葉樹が列植されています。針葉樹は私たちの住まいや家具、道具など、さまざまなところに利用されてきました。中でもスギやヒノキは最もよく使われてきた木材です。
針葉樹林の林縁部を見ると、ミズヒキやイノコズチなどの植物を目にすることができます。これらの種はかぎ状の毛があり、衣服などに付きやすいため「ひっつき虫」と呼ばれています。草むらの中で遊んでいたらズボンがひっつき虫だらけになった記憶はありませんか?
![]() つるま自然の森(大和市)に隣接するこの森は相模原市に位置し、コナラやクヌギなどの樹木からなる雑木林です。かながわナショナルトラスト運動によって保全されていて、間伐してバランスの良い林にしたり、クヌギなどを根元から伐採し萌芽を出させて木々を若返らせたりしています。
![]() 豊かな自然が多く残されていてウグイス、メジロやコジュケイなど野鳥が多く、神奈川県の探鳥地50選に選定されています。また、この森は大和市の保全緑地に指定されており、地権者とボランティア団体の方々の協力により保全されています。
![]() カントウタンポポ つるま自然の森の中を歩くと、ホウチャクソウやミヤマナルコユリなどのかわいい草花や市街地では少なくなったカントウタンポポの花を見ることができます。
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東林間駅〜中央林間駅コース