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TOP観光・レジャー情報小田急沿線自然ふれあい歩道コースを探す狛江駅〜喜多見駅(岩戸川緑道)コース

狛江駅〜喜多見駅(岩戸川緑道)コース
岩戸川緑道から由緒ある寺をめざして
緑豊かな緑道と古墳や社寺林をめぐりながら、古代からの営みと江戸時代初頭の豪族の足跡に思いを馳せるコースです。
コースのご案内
コース3八幡神社

コース3

コース4慶元寺

コース4

コース6氷川神社

コース6

このコースは、多摩川下流域に広がる立川段丘面上に残る、かんがい用水跡地を利用した緑豊かな緑道と古墳や社寺林を巡りながら、古代からの営みと江戸時代初頭の豪族の足跡に思いを馳せるコースです。狛江・喜多見一帯は、地形分類上は立川面と呼ばれる下位段丘面に位置し、北東に広がる武蔵野台地とは国分寺崖線と呼ばれる崖線によって隔てられています。この崖線からの湧水により、古代から生活が営まれ、縄文時代から平安時代にかけての古墳や遺跡が残り、由緒ある神社・仏閣が点在します。狛江・喜多見の地名は「新編武蔵国風土記稿」にその名が記載されており、狛江に関しては、平安朝中期に著された「和名抄」にも記載されているほど古い地名です。狛江の狛は「高麗」であり、当地は早くから高麗人が多く住していたと推測されるとの説もあります。喜多見は、元々は「木田見」で、鎌倉時代以来の東国の名族として知られる江戸氏ゆかりの土地です。
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みどころ
1
岩戸川緑地公園
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岩戸川緑地公園
岩戸川は、狛江駅北西に位置する弁財天の池を水源とし、かんがい用水として利用されていましたが、宅地化の進行で農地が減少したため役割を終え暗渠化され、その跡地を利用し緑地公園として整備されました。世田谷区内に入ると喜多見緑道と名前を変えます。多くの樹木や草本植物が植栽されていて、四季を通じて色とりどりの花を楽しませてくれます。樹名板が付いている木も多く、「岩戸川せせらぎ」なども整備され、涼しげな景観を醸し出しています。
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2
明静院
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明静院
1530年創建と伝えられる天台宗の寺院で、江戸東叡山(上野寛永寺)の末寺にあたり、調布深大寺の末寺でもあります。江戸後期の天台宗の僧で漢詩人としても知られた六如慈周りくにょじしゅうは、初め当寺の学僧で、のち江戸に出て宮瀬龍門に師事し、また儒者皆川淇園らと親交がありました。内外の書に精通し、仏儒に兼通しましたが、殊に詩学で知られ、「日本伝来仏書」などの著作が残されています。
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3
八幡神社
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八幡神社
社殿は、昭和30年代までは茅葺屋根でした。葺き替え用の茅を確保するために、土地が痩せて作物が育たない近隣の場所に茅を植え、刈り取って毎年ためていたと伝えられています。その後、茅を植える土地が少なくなり、銅葺の屋根に替わりました。境内には鳥居の横に巨大なカヤノキがあるほか、ケヤキやシラカシなどの巨樹が見られます。なお、当社を含む一帯で縄文時代から平安時代にかけての大規模な遺跡が発見され、岩戸八幡神社遺跡と呼ばれています。
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慶元寺
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慶元寺
この寺は、1186年に創建した江戸氏の菩提寺です。江戸氏の祖は、鎌倉時代には、現在皇居がある辺りに館を構えていましたが、室町時代の中ごろ太田道灌に追われ木田見(今の喜多見)に移り、江戸氏の名も変え、地名に因んで喜多見氏を称することとなりました。厳粛な雰囲気の長い参道と、緑深い境内は印象的です。現在の本堂は1716年に再建されたもので、世田谷区内の寺院で現存するものとしては最古の建造物です。
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区立稲荷塚古墳緑地
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区立稲荷塚古墳緑地
緑地内の稲荷塚古墳は、直径約13m、高さ2.5mの円墳で、周囲に幅2.5mの周濠があったといわれ、古墳内の石室から太刀や耳環などが出土したことから、古墳時代後期7世紀の きぬた 地域の有力な族長の墓と考えられ、世田谷区指定史跡(古墳)に指定されています。周辺には第六天恁テ墳や慶元寺境内の4基の古墳等喜多見古墳群が現存し、古くから人が生活していた事が偲ばれます。
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6
氷川神社
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氷川神社

サネカズラ
サネカズラ
成城、喜多見、砧地区の鎮守様で、創建は740年といわれます。二の鳥居は都内に残る鳥居としては最古の部類に入り世田谷区有形文化財に、また節分祭行事(神事)と秋の祭礼に奉納される神前神楽は無形民俗文化財に指定されています。保存樹林に指定されている社叢林は、イヌシデ、コナラを主とする落葉広葉樹林で、林床には鳥の種子散布によって増殖するシュロ、アオキなどが繁茂しています。
サネカズラ:
マツブサ科/山野に生える常緑のつる性植物/秋に球形の赤い実を多数葡萄状に付ける/別名のビナンカズラ(美男蔓)は昔茎を煮た粘液を整髪料に用いたことに由来する
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7
区立滝下橋緑道
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区立龍下橋緑道
滝下橋緑道は、かつて六郷用水であった場所を利用して整備された緑道です。六郷用水は、徳川家康が多摩川沿岸地域(六郷領)の新田開発のためかんがいを目的として、代官小泉次大夫に開削させた用水掘りで、別名「次大夫堀」とも呼ばれています。多摩川を水源とし、延長は23km、世田谷領と六郷領、現在の狛江市から世田谷区を通り大田区に至る用水路で、49の村、約1500haに主に農業用水として水を供給していました。
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