廃棄物発生量・最終処分量の削減

鉄道部門における対策

生活サービス部門における対策

2009年度の実績

 廃棄物発生量の削減と最終処分量の削減に取り組んでいます。2009年度は、15,548トン(前年度比4.9%増)の廃棄物が発生し、最終処分量は6,091トン(前年度比10.5%減)でした。

 廃棄物発生量の増加は、鉄道部門における廃車車両が多く発生したことが要因です。

リサイクル量・最終処分量・リサイクル率

  • 2009年度から環境負荷データに関する開示範囲を変更(「環境報告に関する方針」参照。)、これに伴い過年度データの開示範囲も合わせて変更しました。なお、前年度の開示範囲で廃棄物発生量を比較した場合、2009年度の廃棄物発生量は19,367トン(前年度比1.7%増)となります。

廃棄物発生量の部門別内訳

廃棄物最終処分量の部門別内訳

鉄道部門における2009年度の実績

 2009年度の廃棄物発生量は7,179トン(前年度比20.8%増)と大幅に増加いたしましたが、リサイクル率も78.4%(前年度比9.7%増)に増加したため、最終処分量は1,548トン(前年度比16.9%減)と減少しました。今期はリサイクル率の高い車両の廃車があったことが主な要因です。(2009年度の廃車車両数:51両、廃棄物発生量1,720トン)

生活サービス部門における2009年度の実績

 2009年度は、廃棄物発生量8,156トン(前年度比5.8%減)、最終処分量4,483トン(前年度比8.1%減)となり、リサイクル率は昨年度とほぼ同じ45.0%(前年度43.6%)でした。

 商業施設における廃棄物のリサイクルについては、食品廃棄物の飼料化を中心に小田急グループ一体となった取り組みを進めています。

本社における2009年度の実績

 2009年度の本社事務所内から発生した廃棄物発生量は、目標値241トンに対し210トン(2006年度比25.2%減)、最終処分量は56トン(2006年度比17.7%減)となり、リサイクル率は73.1%となりました。

 基準年度とした2006年度は、個人情報保護法への対応によりシュレッダーゴミが平年より大幅に増加していました。2007年度以降は廃棄物削減の努力により、目標を大幅に達成することができました。

 2010年度もこれを維持することを目標としています。

廃棄物発生量・最終処分量の削減

鉄道部門における対策

生活サービス部門における対策

お客さまに安全と安心を(安全報告書2010)