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※予定配置図小田急小田原線海老名駅とJR相模線海老名駅の駅間エリアが、ViNA GARDENSとして大型開発されている。2017年11月には、このエリアの賑わいの中心となる商業施設ViNA GARDENS TERRACEがオープン。飲食店舗が多数入り、人の流れにも変化が表れている。また今後も、エリアのランドマークになる3棟のタワーマンションに加え、オフィスやサービス施設も建設予定。最先端でありながら暮らしやすさも追求する、コンパクトシティがここ海老名に誕生する!日本初&世界最大規模「セグウェイベース」が期間限定で登場約6200㎡の敷地に世界最大規模、全長約1㎞のセグウェイコースを用意。オフロード感を楽しみつつ、スラロームや坂などのアトラクションを楽しめる。住居・商業施設・ミュージアムなど魅力溢れるニュースが続々!「憩う」「くらす」「育む」をコンセプトとした大型開発により、海老名駅前がさらに成長し、新しい街の風景が作られている!賑わい創出エリア飲食店を中心とした商業施設(開業済み)やオフィスに加え、フィットネスクラブ、ホテルなどからなるサービス施設を建設予定。くらしエリア木造コンビニエンスストア(開業済み)やタワーマンション3棟のほか、幼児から高齢者まで多世代が利用できるような施設を建設予定。アートを活用した情報発信も注目海老名駅間地区の開発計画駅を中心とした東西一体の街の核となるエリアとして、約3万5千㎡の敷地に、魅力ある街づくりが進められている。ViNA GARDENSでは街が完成するまでの10年間、アートによる情報発信を行い、仮囲いアートやアートベンチの設置、ワークショップなどを実施。街への愛情を育てる各種アート2025年度の完成に向けた新しい街づくり海老名開発仮囲いアート(2016年~2017年)ライトアップされた「ひかりのクローバー」(2016年)着工時からスタートViNA GARDENS [ ビナガーデンズ ]2

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