コラム

ハウスクリーニング
2020/12/03

年末大掃除!レンジフード(換気扇)のベトベト汚れを大掃除で落とし切るには

年末の大掃除で大変な箇所ともいえるのがキッチンです。特に換気扇は、普段からこまめに掃除をしたいと思っているものの、なかなか手を付けられていない…という方も多いのではないでしょうか。レンジフードは一見問題なく見えても、外側からは見えない汚れがたまっている場合もあります。

そこで今回は、レンジフードの大掃除の方法についてご紹介します。年に1度の大掃除で、レンジフードをすっきりキレイにしちゃいましょう!

レンジフードの大掃除に必要なもの


レンジフードの大掃除で使う洗剤

・キッチン用アルカリ洗剤

・キッチン用中性洗剤

 

レンジフードの汚れは、主に油とホコリです。調理中に利用した油がこびりつき、さらにそこにホコリがついた状態になっています。そのため、レンジフードの汚れは、ガンコなので、大掃除では強めのアルカリ性洗剤の使用がおすすめです。

中性・アルカリ性どちらもキッチン用が売られているので、キッチン用を使いましょう。

レンジフードの大掃除で必要な道具


ゴム手袋

・スポンジ

・ブラシ

・タオル・雑巾

・古い歯ブラシ

・レンジフードの部品が入る桶またはゴミ袋

・新聞紙

・お掃除用のヘラ(用意できれば)

 

アルカリ性洗剤は強い洗剤なので、必ずゴム手袋をして掃除をしましょう。掃除ブラシでは届きにくい細かい部分は、古い歯ブラシの利用がおすすめです。ガンコな汚れを落とすために、掃除用のヘラを準備しておくのも良いでしょう。


レンジフードの大掃除の手順

お掃除の際は、レンジフードの下(コンロ周辺)や床に汚れが飛び散ることがあります。調味料や器具などを置いている場合は、別の場所に移動させて、新聞紙を敷いてから掃除しましょう。

では、レンジフードの掃除方法について、おおまかな流れをご紹介します。

 

1.電源を切る(できればコードも抜く)

2.整流板を外す(整流板がないタイプもあります)

3.レンジフードのフィルターを外す

4.シロッコファンを外す

5.部品を洗剤につけておく

6.ブラシを利用して部品の汚れを落とす

7.レンジフードの本体の汚れを落とす

8.洗剤を落として部品を元に戻す

 

レンジフードによっては、パネルがネジで固定されている種類もあります。お使いのレンジフードに合わせて掃除してください。


レンジフードの大掃除のやり方

レンジフードのパーツごとの大掃除のやり方をご紹介します。

整流板やフィルターは大きい部品のため、キッチンのシンクで掃除しても良いですが、浴室などの広い場所で行うのも良いでしょう。




整流板の掃除の仕方

整流板とは、レンジフードを覆っているパネルのことです。調理中の油や調味料などがつきやすい場所で、掃除を怠っている場合は汚れが目立っていることもあります。

整流板の表面は塗装がしてあるため、塗装が落ちないようスポンジに中性洗剤をなじませて優しく洗い落とすのが基本です。

 

ただし、レンジフードの種類によっては、整流板がついていない場合もあります。ご使用の製品を確認して掃除しましょう。


フィルターの掃除方法


次は、フィルターのお掃除方法です。フィルター掃除は、つけ置きして汚れを柔らかくするのがポイント。では、お掃除方法を見ていきましょう。

 

フィルターを桶またはゴミ袋(袋の場合は2重にする)に入れて、お湯とアルカリ性洗剤を投入し、10分程度放置しておきます。10分経ったらフィルターを取り出し、古い歯ブラシでコゲや油汚れを落としていきましょう。なかなか落ち切らない場合は、再びアルカリ性洗剤でつけ置きをしてブラシで落としていきます。ガンコなベトベト汚れはつけ置きとブラシでの掃除を繰り返し行い、汚れを落としていきましょう。

汚れが落ちたら、洗剤を水洗いし乾かします。フィルターのお掃除はこれでおわりです。

シロッコファンの掃除方法

シロッコファンもフィルターと同様に桶またはゴミ袋に入れて、お湯とアルカリ用洗剤を入れて10分程度つけ置きしておきます。油汚れが柔らかくなってくるので、ブラシを使って汚れを落としていきます。油汚れがひどく真っ黒な場合は、掃除用のヘラを使って落としていきましょう。

 

もし、油汚れがベタベタにこびりついていて落ち切らない場合は、フィルターと同様に再び洗剤につけてブラシで落としていく作業を繰り返していきます。


レンジフードの本体

レンジフードにアルカリ性洗剤を吹きかけて、タオルや雑巾で本体の汚れを拭き取っていきます。特にファンをしまっている中のほうは、油汚れやホコリによって汚れがこびりついているので念入りに掃除しましょう。

外側も忘れずに拭き取っていきます。汚れが落とせたら、かたく絞った雑巾で洗剤や残っている汚れを拭き取っていきましょう。

 

まとめ

今回は、レンジフードの大掃除の仕方についてご紹介しました。

油やホコリ、焦げによる汚れで真っ黒・ベトベトになったレンジフードは、アルカリ性洗剤を入れたお湯につけて洗うのがおすすめです。

レンジフードのフィルターには、常にカバーをしておくと汚れにくくなります。掃除を楽にするためにもカバーを使用するにようにしましょう。

もし、レンジフードの分解方法や大掃除する時間がないという場合は、ハウスクリーニングでお掃除のプロにお任せしてみてはいかがでしょうか。


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