ハウスクリーニング
2020/09/01

理想の頻度は?トイレ掃除のやり方を基本から解説!

トイレ掃除をする女性

トイレ掃除と聞くと手間がかかるイメージがあり、苦手意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか?また、トイレ掃除は、どのくらいの頻度でどのようなやり方でやるのが良いのか迷う方もいるはずです。

そこで今回は、トイレ掃除の基本のやり方から掃除の頻度について解説していきます。

毎日やるべき?トイレ掃除の理想的な頻度とは

トイレの俯瞰図
 まず、お風呂掃除には汚れは時間の経過とともに落ちにくくなっていきます。そのため、トイレはこまめにお手入れしましょう。

トイレ掃除の理想的な頻度ですが、これは掃除する箇所によって異なります。

 

まず、便座・便器のフチや外側は、毎日掃除をするのが理想です。

中には、毎日掃除するのは大変では?と思う方もいるかもしれません。でも、掃除といっても使い捨てシートを使って汚れをササッと拭き取るだけで大丈夫!気づいたときに汚れを拭き取るだけでもOKなので、気負わず簡単にできます。

トイレの床や壁、ドアやスリッパについては、週に一度しっかりと掃除するのが理想の掃除頻度です。どのような道具や洗剤が必要なのでしょうか?

何が必要?トイレ掃除の道具

便座裏の掃除

まずは、トイレ掃除に必要な道具から見ていきましょう。

トイレ掃除に必要な道具は?

・トイレ用使い捨てシート

・トイレ用中性洗剤

・トイレ用ブラシ

・歯ブラシ(使い古したもの)

道具の選び方のポイント

 トイレ用使い捨てシートは、厚手で除菌効果があるものがおすすめ。そのままトイレに流せるタイプだと便利です。

トイレ用ブラシは、柄がついているものを選びましょう。汚れをしっかり落としてくれるブラシタイプが良いですが、掃除中の水ハネが気になる場合はスポンジタイプがおすすめです。また、細かい部分を掃除するために、使い古しの歯ブラシを用意しておきましょう。

 

洗剤は基本的には中性洗剤を使います。ただし、温水洗浄便座のようなプラスチック部分には洗剤を使用できませんので注意しましょう。

他にもトイレ用洗剤にはアルカリ性や酸性、塩素系漂白剤があります。これらの洗剤は、中性洗剤では落ちない頑固な汚れを落とすときに適しています。

基本的なトイレ掃除のやり方

トイレの蓋掃除

トイレの掃除箇所は、便器(内側・外側・フチ)、便座(フタ)、床、壁、温水洗浄のノズル、トイレタンクです。中でも便器のフチや便座の裏は、汚れがたまりやすい部分なので、しっかりと掃除したい箇所です。

では、掃除をする順に沿って、お掃除の方法を見ていきましょう。

 

1.トイレタンクの外側・便座・便座のフタ・便器の周りを拭き取る

便座掃除

まずはトイレ用掃除シートを利用して、拭き取り掃除をしていきます。順番は、「トイレタンクの外側→便座→便座のフタ→便器の周り」です。便器のフチやフチ裏もしっかり拭き取りましょう。

温水洗浄便座はプラスチックでできているため、酸性またはアルカリ性の洗剤を使って掃除をすると傷んでしまいます。また、精密機械でもあるため、水をかけるのは厳禁。

もし、トイレ用掃除シートがない場合は水で濡らしてしぼった雑巾に、薄めた中性洗剤をつけて拭き取ります。最後に水拭きをすればOK。から拭きは便座や便器が傷んでしまう原因になるので、必ず固くしぼった雑巾やトイレ用掃除シートを利用して掃除しましょう。

2.便器の中は中性洗剤とブラシで掃除する

 次に便器の中に、トイレ用中性洗剤を吹きかけます。吹きかけたら、トイレ用ブラシで汚れを掃除していきましょう。水の境界線やフチ裏も汚れているため、ブラシで掃除していきます。

3.温水洗浄便座のノズルを掃除する

 ノズルは、温水洗浄便座の種類により異なりますが「ノズル掃除ボタン」を押すと出てきます。ボタンがない場合は、トイレットペーパーなどを添えて手でノズルを出します。

ノズルが出てきたら、ノズルをトイレ用掃除シートで拭き取っていきます。温水が出てくる穴などの細かい部分は歯ブラシを使って掃除すると良いでしょう。

 

4.床・壁を掃除する

トイレの床掃除

床とトイレのつなぎ目は特に汚れがたまりやすい部分なので、念入りにトイレ用掃除シートなどで拭き取りましょう。もし落ちにくい汚れがあったら、中性洗剤を利用して汚れを拭き取っていきます。

床と同様に壁もトイレ用掃除シートを利用して、腰辺りの高さまで汚れを拭き取っていきます。

5.スリッパやドアも拭き掃除をする

スリッパにも汚れがついていますので、ビニール製であればトイレ用掃除シートを利用して拭き取ります。布製であれば、丸洗いするのがおすすめです。

意外とドアも汚れていますので、拭き掃除をしておきましょう。特にトイレ側の部分や、ドアノブ部分は汚れやすい場所です。しっかりと掃除をしてキレイにしましょう。

 

まとめ

今回は、トイレ掃除の基本のやり方から掃除の頻度について解説しました。便座や便器をさっとトイレ用掃除クリーナーで拭く程度の掃除は、できるだけ毎日しておくと安心です。床や壁の掃除は、週に一度でOKです。

もし、掃除の時間が作れない、頑固な汚れがなかなか落ちないといった場合は、掃除のプロにトイレクリーニングを依頼するという手もあります。トイレをすっきりキレイにしたい!という方はぜひ検討してみてくださいね。

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