「世田谷美術館コレクション選 わたしたちは生きている! セタビの森の動物たち」開催中!~「セタビの森の歩き方」を手に探検しよう!!~
緑豊かな砧公園の一画にある世田谷美術館で、企画展「わたしたちは生きている! セタビの森の動物たち」開催中です!展示されるのは、身近な動物から空想の動物までなんと100種以上の動物の作品約120点!
世田谷美術館のコレクションの中から、多くのアーティストたちが様々な手法で動物たちを表現した作品を公開します。太古の昔からの、人間と犬、猫、鳥、牛、馬などさまざまな生き物との深い関係に思いを馳せ、絵画に、彫刻に登場する動物たちとの出会いをどうぞご家族の皆さまでお楽しみください!
※企画展の詳細については、世田谷美術館のサイトをご覧ください。こちら
☆2月18日(土)いよいよ開催!缶バッジ体験もできるよ!(2月20日更新)
・入り口で出迎えてくれるのは地元の小学生の皆さんが創った様々な動物たち。「とりたちのうた」のコーナーでは、明るく開かれた窓から鳥たちが羽ばたいていきそう!
・「みんなでつくるセタビの森」のコーナーでは好きな動物を描いて缶バッジがつくれるよ!(期間中の土曜日13時~15時開催)
☆ご来場者に無料リーフレット「セタビの森の歩き方」を進呈!(2月7日更新)
今回の企画展のご来場者に、展覧会をより楽しむための無料リーフレット「セタビの森の歩き方」を差し上げます!章解説や、作品に登場する動物紹介をはじめ、ページのQRコードからは、展示作品の関連動画にアクセスできるなど、盛りだくさんの情報が掲載されています!セタビの森のガイドブックとして、ぜひお手に取って、ご鑑賞ください!
☆企画展関連のワークショップ「謎の生きもの⁉ セタビの森のヌシ」の詳細が決定しました!(1月31日更新)
「ヌシとは、何百年もの間、同じ場所にいたために体は大きくなり、強大な力を宿した謎の生きものである。」ということで、ワークショップでは「みんなでセタビの森を探検し、ヌシを作り、出現させよう!そして春の祭でまつろう!」と、企画展の期間中に3日間のワークショップが開催されます。ワークショップの詳細やお申し込みは、こちらの世田谷美術館のサイトでご確認ください。
世田谷美術館提供