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鉄道運行を支える

お客さまを安全・快適・正確に目的地までお運びするために、運転士や車掌、駅係員など多くの社員が協力しながら、日々の鉄道運行を支えています。

運転士、車掌、サービス係、信号扱者

運転

運転の仕事は、「運転士」と「車掌」に大別されます。

運転士

朝のラッシュ時には10両編成の列車に約3,000人ものお客さまが乗車している列車を、ダイヤ通りに正確に、かつ安全・快適に運行するのが運転士の仕事。運転士は、小田急線全線の勾配や曲線などの線路条件はもちろん、車両の構造や鉄道の諸規則を熟知していなければなりません。また、走行中に万が一車両の故障や線路上でトラブルが発生した際は即座に、かつ的確に状況を把握し、安全を確保する必要があります。そのため、優れた運転技術や知識はもちろん、高い集中力と的確な判断力、そしてルールを厳守する強い責任感が求められます。運転士になるためには、駅業務、車掌を経験後、国家資格である動力車操縦者運転免許を取得する必要があります。また、3年間の乗務経験ののち、試験に合格すれば、特急ロマンスカーの運転士になることができます。

運転士のキャリアステップ(例)

駅サービス係、車掌、運転士、主任運転士、指導主任、助役、電車区長

車掌

列車の最後尾に乗務し、運転士や各駅の駅係員と連携しながら、的確な扉の開閉や車内アナウンスなどを通じてお客さまに分かりやすくご案内するのが、車掌の役割です。混雑度や天候に応じて車内環境を先読みして最適に空調を管理したり、車内を巡回してお客さまへのご案内や声かけなども担当します。加えて、トラブル発生時には速やかに状況を判断し、お客さまに正確な状況をお伝えするとともに、振替輸送や所要時間などの情報をお知らせします。車掌になるには、車掌見習任用試験に合格し、約1ヶ月の学科講習、主任車掌のもとで約2ヶ月間の実技講習を受けます。講習終了後、試験に合格すれば、単独で小田急線全線の乗務がスタートします。また、特急ロマンスカーに乗務するには3年間の乗務経験に加え、試験に合格する必要があります。

車掌のキャリアステップ(例)

駅サービス係、車掌、主任車掌、指導主任、助役、車掌区長

駅務

駅務の仕事は「サービス係」と「信号扱者」に大別されます。

サービス係

窓口で定期券やフリーパスなど乗車券類の発売や乗り越し精算を担当するとともに、ホームでのアナウンスや安全確認、車掌への閉扉指示、出発指示合図、お客さま誘導、情報提供などを担います。まさに「小田急線の顔」として、お客さまに安全・安心・快適にお出かけいただくためのサービスを提供します。

サービス係のキャリアステップ(例)

駅サービス係、主任、総括主任、副駅長、駅長・管区長

信号扱者

信号扱者は主に、駅に入出場する列車を正当な線路に導き、信号機の監視を担う、お客さまの目には触れない裏方で活躍する仕事です。ダイヤ乱れが発生した時には、信号機の表示を変える、進入させる線路を変更させるなど手動で操作し、列車の発車順序の変更、進入する線路の変更、待ち合わせ駅・通過待ちの駅を変更させるなど行いダイヤ乱れを収束させます。信号扱者見習任用試験に合格後、教育・訓練を受けて社内資格を取得すれば、信号扱者となれます。

信号扱者のキャリアステップ(例)

駅サービス係信号扱者、主任兼信号扱者、総括主任兼信号扱者、副駅長、駅長・管区長

信号扱い以外の業務も担当します。

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