採用情報TOP > 総合職(事務・技術) > プロジェクトレポート > ナチュラルミネラルウォーター「箱根の森から」プロジェクト

ナチュラルミネラルウォーター「箱根の森から」プロジェクト

“箱根のおいしい湧き水”を活かして、
新たなビジネスモデルを

「沿線の価値の向上」と「新しい収益源の創出」をめざして、新規事業の開発に積極的に取り組んでいるなかで、「沿線地域への貢献」をめざした事業も始まっています。それが、2009年4月に発売されたナチュラルミネラルウォーター「箱根の森から」です。この新規事業は、小田急電鉄が誇る観光都市「箱根」の天然資源を活かしながら、箱根地域の発展に貢献する事業です。

「箱根の森から」は、小田急グループの小田急箱根ハイランドホテルの敷地内で採れる天然水を商品化したものです。もともと、箱根はおいしい湧き水が豊富なことでも知られており、緑豊かな山々にしみこんだ雨水が時間をかけてろ過され、いたるところに湧き出ています。

こうした好条件に加えて「健康」「食の安全」「環境保全」など人々の意識の高まりやミネラルウォーター市場の拡大などもあり、ナチュラルミネラルウォーター「箱根の森から」の販売を開始、さらに2012年には神奈川県西部で生産される「足柄茶」を使用した「箱根の森から緑茶」の販売を開始しました。

“箱根の魅力”をアピールしながら、
“箱根の自然環境保全”にも貢献する

こうした湧き水が出る自然豊かな箱根の魅力をより多くのお客さまに伝えるために、小田急電鉄では「箱根の森から」を、小田急線各駅売店やスーパーマーケット「Odakyu OX」、北欧トーキョーなど、400ヵ所以上の小田急グループ各施設で発売を開始。その後、箱根地区を中心にグループ外にも販路を拡げています。

また、売り上げ1本につき1円を箱根の自然保護などの活動支援のために寄付しています。現在も、グループ一丸となって積極的に販売し、寄付を実現しています。

この寄付金については、箱根町を通じて箱根トラスト(箱根町資源保全基金)を通じて、仙石原のすすき草原や湿原植物群落などの保全に役立てていただいているほか、箱根地区の沿道の花壇美化などの自然環境保全に使われます。

今後も、小田急グループ全体として、地域と良好な関係を築いていけるように持続的な発展に努めるとともに、新たなビジネスの可能性に追求して、地域社会に貢献していきます。

※部署名および各社員の所属は取材当時のものです。

プロジェクト一覧

ページトップへ