小田急電鉄での働き方
働き方
01
総合職
鉄道事業や不動産業をはじめとする小田急電鉄の事業活動に幅広く携わるのが「総合職」です。総合職には「事務系」と「技術系」の2職種あり、変化する時代の中、前例や慣習にとらわれない柔軟な発想で、沿線に豊かさをもたらす新たな価値の創造に取り組む仕事です。
- 幅広い視野と知識を身につけ、さまざまな業務を担当する
- 事業の企画・立案に携わり、「新たな価値」を創り出す
- 組織のリーダーを担い、将来は経営層を目指す
働き方
02
エキスパート職
専門分野における知見・技能を活かして、安全・安心・快適な沿線づくりに貢献するのが「エキスパート職」です。エキスパート職には大きく「鉄道」「IT」の2職種あり、それぞれの分野の最前線で経験を積み重ねながら専門性を高めていきます。
- 専門分野における深い業務知識・スキルを身につける
- 担当業務のプロフェッショナルを目指す
- 日々の業務を通じて地域社会へ貢献する
まとめると
すべては、お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と
「ゆたかなくらし」の実現に貢献するために。
「総合職」と「エキスパート職」―――小田急電鉄における2つの働き方は、
それぞれ果たすべき役割・責任が異なります。しかし、それぞれの仕事はいずれも経営理念に掲げる
『お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現』へとつながっています。
就職活動は自分自身の将来を考えるタイミングです。
将来、当社においてどのように働いてみたいか、是非じっくり考えてみてください。
※詳しくは「総合職を理解する」「エキスパート職を理解する」をご参照ください。