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トップメッセージ

お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と
「ゆたかなくらし」の実現に貢献するために、
新しい「小田急電鉄の未来」を皆でつくっていく

取締役社長 星野 晃司

小田急沿線を
「日本一暮らしやすい沿線」に

当社は小田急グループの経営理念である『お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献する』ため、今日に至るまで、基幹事業である鉄道事業を中心に、不動産業やその他事業を展開し、沿線価値の向上に努めてきました。2018年3月には、長年にわたって進めてきた複々線化がいよいよ完成を迎え、これによって小田急線の利便性は大幅な向上が図られることとなりました 。

当社では、経営理念を実現するために、今後も鉄道の安全・安心をベースに、グループのさまざまな経営資源を活用しながらサービスの質を高めていくことで、複々線化による効果を最大限発揮していきたいと考えています。あわせて、外部との連携強化によるまちづくりの推進や外部環境の変化に対応した施策の展開などによって沿線の暮らしやすさを高めることにより、小田急沿線を「日本一暮らしやすい沿線」にすることを目指しています。

社員同士が一体となり、コミュニケーションとスピードを意識して挑戦する

当社には「総合職」「エキスパート職」という2つの働き方があります。「総合職」はさまざまな業務を経験しながら、将来的には小田急グループ全体の舵取りを担う人材として、「エキスパート職」は鉄道や商業施設、ITといった特定の分野で専門知識と能力を極めるプロフェッショナルとして、それぞれ活躍していただけることを期待しています。

当社の事業運営を支えているのは一人ひとりの社員です。お客さまから信頼していただける存在であり続けるためにも、グループの行動指針である「真摯」「進取」「融和」の精神を忘れずに誠実に業務に取り組むことはもちろんのこと、社員同士が一体となり立場を超えて活発にコミュニケーションをとりながら、変化を恐れずにスピード感を持ってさまざまな取り組みに挑戦していくことが大事だと考えています。

いきいきと躍動感のある
組織を目指して

複々線化の完成を迎えた今、当社は大きく変わるタイミングにあります。経営理念を実現するためにも、すべての事業の基本である「安全・安心」を大前提にしつつ、これまで以上に新たなことや難しい課題に、社員が皆で積極的に挑戦する気風を醸成していきたいと考えています。あわせて、社員の挑戦をサポートするとともに、働きやすい職場の環境づくりにも積極的に取り組んでおり、働き方改革やダイバーシティの推進のほか、能力開発やワークライフバランスを意識した制度の拡充なども進めています。

1927年の開業以来、約90年にわたって築いてきた「小田急電鉄」。変わり行く時代にあわせて、いきいきと躍動感のある組織へとさらに進化させていくためには、社員一人ひとりの活躍が欠かせません。そのためにも、経営理念や行動指針に共感していただける方を、当社は求めています。「新しい小田急電鉄の未来を皆でつくっていく」、そのような気概を持った、ひとりでも多くの方々にお会いできることを楽しみにしています。

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