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鉄道事業

PROJECT 1複々線化プロジェクト

抜本的な輸送サービスの改善に向けて、社運を賭けたビッグプロジェクト

当社では、朝のラッシュピーク時間帯における車内の混雑や過密ダイヤによる所要時間の増大といった問題を解決するために、線路を上下線各2本ずつ計4本にする「複々線化」を進めてきました。工事着手から約30年、構想段階を含めると約半世紀に渡り進めてきたこの「複々線化プロジェクト」。2018年3月からは、工事中区間の複々線完成にともなう代々木上原~登戸間の複々線運転によって、朝のラッシュピーク時間帯の列車増発による混雑率の大幅な緩和(最混雑区間の混雑率:192%→157%)や、「快速急行」など速達性の高い列車の増発による所要時間の短縮(町田→新宿間:最大12分短縮)など、抜本的な輸送改善が実現されました。

※ 複々線化プロジェクトの紹介ムービーはこちらをご覧ください

PROJECT 2ベストダイヤプロジェクト

より便利で快適に、お客さまにとっての最適なダイヤを目指して

複々線化プロジェクトと並行して、複々線完成後に運用開始するダイヤ作成に向けた「ベストダイヤプロジェクト」を推進してきました。このプロジェクトは、お客さまから選ばれる路線であり続けるために、より便利で快適な輸送サービスの提供を可能とするダイヤを追求するものです。メンバーは、中長期的な輸送戦略を立案する交通企画部をはじめ、日々の列車運行やダイヤの立案を担当する運転車両部、旅客向けサービスの立案や駅を管轄する旅客営業部など、さまざまな部門から参画しました。それぞれが培ってきたノウハウや視点を活かしつつ、エリアや路線ごとの現在の利用状況や将来の需要予測等を分析しながら10年以上試行錯誤を重ね、ついに2018年3月、ベストダイヤでの運行を開始しました。

PROJECT 3新型特急ロマンスカー開発プロジェクト

これまでにない展望性が“優雅な旅”を演出

“箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー”を開発コンセプトに、複々線完成に合わせてデビューすることになった新型特急ロマンスカー「GSE70000形」。ロマンスカーの象徴である展望席ではさらにワイドな眺望を実現し、車窓からのダイナミックな景色が堪能できます。また一般席の窓も1mの高さに拡大し、お客さまが流れ行く沿線の四季折々の風景を存分にお楽しみいただけるようになっています。サービス面では、大型荷物収納スペースの設置や車内Wi-Fiシステムによるご案内により、訪日外国人のお客さまにも安心してご利用いただけるように配慮しています。さらに車内の移動を円滑にするユニバーサルデザイン、車両の振動抑制装置の採用のほか、省エネルギー化や低騒音化を図るなど、高い安全性と快適性、環境にやさしい車両に仕上がっています。

※ 「特急ロマンスカー・GSE(70000形)」のコンセプトムービー はこちらをご覧ください

PROJECT 4D-ATS-P導入プロジェクト

列車運行の安全性をさらに高めるために

当社では1969年から全線・全列車でATS(自動列車停止装置)を運用していましたが、衝突や脱線などの重大事故を未然に防ぐだけでなく、列車運行の安全性をさらに高めるために、2015年に新たなATSである「D-ATS-P」を全線で運用開始しました。この装置は多くの情報を伝える事が可能なデジタル技術を使用し、レールからの信号現示情報とレール間にある地上子からの距離情報などを列車に発信することで列車速度を連続的かつ細かく制御することが可能です。また、踏切内やホームでトラブル等が発生した際に、接近する列車のブレーキを自動的に作動させるなど、異常時に対する保安機能も備えています。

※ 動作には一定の条件があります。

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