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鉄道(事務)

沿線地域の発展を目指す小田急。
その新たな挑戦と魅力を多くの方に伝える。

旅客営業部(取材当時): 安藤 美智子 2004年度入社

自分の想いを熱意を持って伝えることの重要性を知った。

入社後初めて配属されたのはまちづくり推進部でした。まちづくり推進部では、岩盤浴など新規事業の立ち上げ・運営などを担当しました。こうした業務経験を通じて、お客さまを身近に知ることができたほか、多くの人が関わる仕事では自分の想いをわかりやすく、熱意を持って伝えることが重要であると感じました。次に配属された人事部では、主に女性活躍推進担当として、どのようにすれば女性社員にとって働きやすい環境を作ることができ、より大きな成果を出せるかということを検討しました。当社にはさまざまな職場があるため“全員が満足できる環境”が一様ではなく、検討が前に進まないことも多々ありましたが、施策の一つひとつについて関係各所と綿密な協議を重ね、最適解を導き出せるよう努力しました。

こうした業務から得た知識と経験は、現在の鉄道事業における営業企画の仕事にも役立っています。例えば、自治体や他社との協働プロモーションなどで利害調整が難航した時にも、何がしたいのかをはっきりと伝え、最終的な目的意識を共有できるまで粘り強くコミュニケーションをとるようにしています。

お客さまに“新しい小田急”を印象付けたい。

現在は、旅客営業部で営業企画担当として、主に湘南・伊豆・御殿場エリアへの誘客を目的としたプロモーションや、特急列車の企画などを担当しています。最も意識していることは、当社の収益の7割を占める旅客収入を沿線人口が減っていく中でいかに維持し、増やしていくかということ。特に、近年は他社線による豪華な特急列車や座席指定制の車両の導入等の影響を受け、お客さまの獲得競争が激しくなっていることから、特急ロマンスカーのさらなる魅力向上が課題となっており、サービスレベルの向上や販売促進が欠かせない状況です。

また、直近では2018年3月の複々線完成に伴うダイヤ改正に向けた競合対策や、新型ロマンスカーGSEのデビューに向けた各種プロモーション活動にも携わりました。「快適で便利、スピーディ」な輸送体制が確立されることから、社会からも大きな関心を集めており、各種施策を通じてダイヤ改正効果をわかりやすくお客さまに伝えることで、より多くのお客さまに小田急線をご利用いただきたくのが私の役割です。このような当社の大きな節目に立ち会い、関連する仕事に携われるのは得がたいチャンスであり、幸せなことだと思います。便利さと快適さを増した“新しい小田急”を、お客さまに印象付けられるようにしていきたいです。

各地の魅力を高めて“人の集まる沿線”を実現していく。

箱根、江の島・鎌倉、丹沢・大山という当社の三大観光地は大きな強みですが、そのほかにも潜在的な魅力を持つ観光地のたまごのような場所が多くあります。そこで、複々線完成に伴うダイヤ改正でさらなる活性化が期待できる沿線地域と協働し、各地の魅力を高め、人の集まる沿線を実現していくことが今後の目標です。これまでさまざまな部門で培った経験を活かし、鉄道事業や生活サービス事業など、各事業間での連携を深めることで、お客さまに付加価値の高い提案ができると思っています。そのような社内横断的なプロジェクトで、各部門のメンバーをつなぎ、まとめていくような役割を担ってみたいです。

一方、魅力ある沿線を作っていくためには、社員がやりがいを持って働くことのできる環境が必要です。“働き方改革”が社会的テーマとなる中で、管理職としてより良い職場環境の実現に向け、周囲への働きかけを積極的に行っており、職場内では「現状を変えていこう、仕事の効率を上げよう」という意識が徐々に高まっているように感じます。社員の心のゆとりがお客さまへのサービスに反映される、そういう意識を常に持って職場を運営していきます。

入社後のキャリアステップ(取材当時)

1年目
まちづくり推進部
7年目
人事部
13年目
旅客営業部

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