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新規ビジネス

前例のない挑戦を通じて
小田急グループの「新たな魅力」を引き出す。

経営戦略部 : 村上 充 2015年度入社

地域に密着し、その魅力を最大化するポテンシャルに惹かれて。

旅行が好きで、学生時代にさまざまな国を訪れた経験から「日本の魅力をもっと外国人に知ってもらいたい」と思うようになり、それを実現できるインバウンド関係の仕事に就きたいと考えていました。当初は旅行業界に!…と思っていましたが、業界研究をするうちに「地域に密着して、そのエリアの魅力を最大化する」という鉄道会社のポテンシャルを知りました。そのため、観光地活性化の根幹に携わることができる鉄道業界が第一志望になりました。

なかでも小田急電鉄は、オフィス街から住宅地を結ぶだけでなく、箱根や江の島、大山など、沿線に魅力的な観光エリアを所有しています。私も沿線に住んでいたので、その魅力は感じていました。ここであれば自分のやりたいことにチャレンジできるのではないかと確信し、入社を決めました。

柔軟性と客観性をもって、“最適解”を導き出す。

現在は会社の中長期的な戦略を考える部署に所属しており、その中でも新規事業を推進する「次世代モビリティチーム」と「スポーツ共創戦略チーム」のメンバーとして仕事をしています。次世代モビリティチームは、お客さまがより移動しやすい社会を作り出すことをミッションとして、MaaSや二次交通の高度化を推進し、さまざまな交通サービスのデジタル化を進めています。また、当社は独自のMaaSアプリを開発するだけではなく、アプリ開発の際に必要なデータ基盤の構築にも取り組んでいます。このデータ基盤をプラットフォーム化して、他の交通事業者や自治体がMaaSに参入しやすくすることで、社会全体で快適な次世代の“モビリティ・ライフ”を実現していきたいと考えています。また、スポーツ共創戦略チームは、スポーツが持つ“多面的な価値”を活用した社会課題解決や沿線活性化をめざしており、100個のスポーツコンテンツを生み出していくことを目標としています。戦略の一環として、FC町田ゼルビアや町田市とウォーキングアプリ「ARUCLUB」を共同開発し、スポーツを通じた社会課題解決に取り組みました。

どちらの仕事も、グループ会社や外部パートナーと一緒に進めていくプロジェクトのため、それぞれで事情が異なり、同じ目標に向かって協働していくことに難しさを感じます。一方で、これらの事業に対する期待と使命感も強く感じており、私たちの提案を押し付けるのではなく、柔軟性と客観性をもって“最適解”を導き出せるように心がけています。

当社の強みを掛け合わせて、可能性を切り拓いていく。

今はそれぞれのチームが別々に動いていますが、いつかは“MaaSとスポーツを掛け合わせた新規施策”にも挑戦したいと思っています。人々の移動をより便利にする「MaaS」と、人々の移動の目的となり得る「スポーツ」は、非常に親和性が高いと感じているからです。また、すでに鉄道業界でも多くの会社がMaaSに取り組み始めていますが、スポーツとの掛け合わせに取り組んでいる企業は少ないため大きなチャンスと考えています。

新規事業の取り組みは、当社の特徴である沿線地域の多様性を活かしていくことで、何十倍も大きくなる可能性を秘めています。小田急電鉄が持続可能な成長を遂げるためにも、その未知なる可能性を切り拓いていきたいと思っています。

新規事業と聞くと華々しく聞こえますが、手探りで地道な部分が多いです。どんな業務に対しても一つ一つ真摯に取り組んでいくことで、社内外含め「村上に任せておけば大丈夫」と思われる、そんな人材になりたいです。

入社後のキャリアステップ

1年目
経営企画部(現:グループ経営部)
6年目
経営戦略部

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