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グループ経営

培った知識と経験を自らの強みとして
グループの長期ビジョンを練り上げ、実践する。

経営戦略部 : 政光 賢士 2000年度入社

経営と事業戦略に最も深く関わる業務を経験。

大学で地理学を専攻し、土地ごとに異なる人々の暮らしや文化、自然環境など、地理的な条件を活かしたまちづくりや地域活性化策について研究しました。その中で、まちに根ざした事業を展開する鉄道会社に興味を持つようになり、沿線出身でなじみ深い小田急電鉄に入社しました。そんな私が最初に配属されたのは、財務部主計担当。会社の予算・管理会計、決算、税務などを担う部署です。経済でも経営でもなく地理学出身の私には、まったく未知の世界でした。もちろん不安でしたし、志望動機とはかけ離れた仕事ではないかという気持ちもありました。

しかし、いま思うのは主計業務をしっかりと経験できたことが、私のキャリアにおいてプラスだったということです。主計業務は、ごく簡単にいうと、会社のあらゆる活動の中でどこにどれだけお金を投資し、それによってどれだけの売上・利益が出たのか、また所有する施設や設備にどれだけの価値があるのか、といったことを詳細に把握する仕事です。小田急グループの事業活動、経営状況の全容を、お金という極めて明瞭な指標で理解することができる仕事はほかにありません。事業のありようを正確に理解できる視点を養えたことが大きな自信につながりました。

挑戦する姿勢を明示した長期ビジョンを策定。

現在は経営戦略部に所属し、小田急グループの中長期計画の策定やグループ会社の経営管理、成長戦略に基づくプロジェクト推進などを担当しています。2015年には、当社グループの方向性を示す「長期ビジョン2020」の策定にも携わりました。この長期ビジョンは、沿線外への事業拡大や新規事業の開発を積極的に実施することで、強固な成長サイクルの確立を目指すなど、挑戦する姿勢を強く打ち出したものです。このような成長戦略を描く過程では、主計業務で得た知識と経験を大いに活かすことができたと自負しています。

長期ビジョンを実現するためには、小さな変化にも好奇心をもって失敗を恐れず、創造力と情熱をもって主体的に挑戦することが大切だと考えています。誰からも愛される小田急電鉄を仲間とともに創り上げること、誇りをもって働き続けることを目標に、当社の成長に資するチャレンジをし続けていきます。

最善のジャッジを探り積み重ねることが会社を発展させる。

AIやIoTなどテクノロジーの乗数的な進化によって多様なサービスが次々と生まれる昨今、将来の事業環境変化を予測するのはとても難しい状況にあります。そのため、社内外の多様な人々とオープンに連携し、トライ&エラーを重ねながら挑戦していくことが必要です。また、それと同様に大切なのは、冷静な判断のもと勇気をもって「やらないこと」を決め、リソースを成長分野に振り向けることだと思います。これはあらゆる事業や業務にいえることですが、前に進めるべきことと、成長のためにやめることの判断・選別は難しいものです。しかし、そうしたジャッジの積み重ねが、将来的な当社の発展につながっていくのだと信じています。

当社は、首都圏に路線を持つ私鉄の中でも都心部から郊外の住宅地、歴史ある観光地、海や山などの豊かな自然といった多様性に富むエリアで事業を展開しています。その魅力を効果的に伸ばすことに加え、新たなエリアへの進出や、新たなサービスの展開によって、多くの人に貢献していくことを目指します。

入社後のキャリアステップ

1年目
財務部
12年目
経営戦略部

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