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鉄道(機械)

沿線に住む人々が、明るい未来を想像できる
そんな社会を実現したい。

運転車両部 大野総合車両所(取材当時): 津村 哲広 2009年度入社

思い描いた車両を創るため、
すべての設計に携わる仕事がしたかった。

昔から自動車が好きだったこともあり、大学院1年生の夏頃は自動車メーカーを中心に就職活動を進めていました。当初、私は自動車メーカーの仕事内容は、自動車の開発においてすべての設計に携わるものと考えていました。しかし、企業研究を進めていくうちに、メーカーにおける技術者は、エンジンや燃料タンクといった自動車の一部分の設計に携わることが多いということを知り、自分のやりたい仕事内容とのギャップを感じ始めるようになりました。

そんな中参加した小田急電鉄の会社説明会で「鉄道会社の設計は車両の一部分を設計するのではなく、自社が望む車両を完成させるために各メーカーを統制しながら車両全体の設計を推進していくこと」という話を聞き、自らが中心となって車両のすべてを設計できる仕事内容に強く惹かれました。また、小田急電鉄はロマンスカーなどバラエティーに富んだ車両を多く開発しており、そのような会社で車両技術者として働くことに魅力を感じたことも、小田急電鉄への就職を希望するようになった理由のひとつです。

会社の将来に関わる運輸計画の策定を経て、
憧れていた車両設計へ。

入社5年目、輸送計画担当として、2018年3月の複々線完成を見据えた新しいダイヤの検討に携わりました。従来のダイヤにとらわれず、複々線化の効果を最大化できる戦略的なダイヤを立案するために、需要予測や混雑率シミュレーションなど、これまでにない定量的評価手法も取り入れて検討しました。この仕事は“小田急電鉄の将来”に大きく影響を及ぼすものであり、総合職として重要な「全社的視点で物事を考える能力」を伸ばすことができました。

そして入社7年目からは、就職活動の時から憧れていた車両設計の仕事に携わりました。担当した新型ロマンスカー70000形では、自らが中心となって数十社ものメーカーを巻き込みながら車両設計を推進していき、まさに就職活動の時に思い描いていた仕事をできたように思います。新規開発車両かつ、特急車ということもあって苦労の連続ではありましたが、徐々に具体的になる70000形の姿にワクワクしながら仕事をしていました。コンセプトの検討から携わり、自分のアイデアを反映させながらひとつの車両を設計することができたこの仕事は、まさに誇れる仕事であると考えています。

“最前線”の支援を通して、お客さまへ安全・快適を提供する。

現在は、大野総合車両所の助役として現業の管理・監督業務に従事しています。大野総合車両所は、車両の検査から改造工事までを担う、まさに車両担当における“現場の最前線”といえます。ここでの検査や改造工事によって、“安全な車両”や“快適な移動空間”をお客さまへお届けすることが可能になるため、“最前線”で働く社員が高いモチベーションを持って、能力を存分に発揮できるような環境をつくることが、助役としての私の重要な仕事になります。

運輸計画や車両設計、そして現在の現場管理といった、鉄道事業でのさまざまな業務経験を活かして、今後はさらに幅広い仕事に挑戦し、小田急沿線に住む人が、いつも笑顔で明るい未来を想像できるような社会の実現に貢献したいと考えています。

入社後のキャリアステップ(取材当時)

1年目
運転車両部 大野総合車両所
4年目
運転車両部 喜多見検車区
5年目
交通企画部
7年目
運転車両部 本社
9年目
運転車両部 大野総合車両所

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