「未然防止」に対する取り組みの強化2踏切における取り組み⑴ オーバーハング型踏切警報機/ 大口径遮断かん道路の真上に閃光灯を設置し、通行する自動車などから踏切を認識しやすくしたオーバーハング型踏切警報機や、遮断かんの太さを通常の2倍にし、踏切の遮断状態を認識しやすくした大口径遮断かんを採用しています。2018年度までにオーバーハング型踏切警報機は19踏切、大口径遮断かんは7踏切に設置しています。踏切の存在を分かりやすくする改良や障害物検知機能の高機能化など、踏切における安全性向上に取り組んでいます。CHECK ⑷ CHECK ⑴ CHECK ⑵ CHECK ⑷ CHECK ⑶ CHECK ⑸CHECK ⑴ 21
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