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設備投資修繕費※一億円未満は四捨五入して表示しています。201620172018(年度)■ 安全投資 ■ その他  単位:億円■ 安全投資 ■ その他  単位:億円201620172018201920202019(年度)0501001502002503003500102030405060708015110022481851282352194125121178264926468118420202350[計画値][計画値]安全のための設備投資を行っています。34ホーム上や踏切における安全性向上のため、また大規模地震をはじめとした自然災害に備えるため、設備の増強・維持・保全に努めています。設備の増強や維持・保全も、お客さまの安全を守るためにはとても重要なことであり、当社では、電車やホーム、踏切、防災対策など安全確保のために必要なものを毎年見直し、安全関連投資として計画しています。安全対策の強化として、高架区間および橋梁の耐震補強工事や踏切の安全対策の推進など2019年度は178億円の安全のための設備投資を実施しました。また、既存設備の維持・保全など安全にかかる修繕費として、2019年度は46億円を支出しました。◦ 安全投資額安全確保のための投資

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