コラム

ハウスクリーニング
2020/11/09

年末大掃除!キッチンの大掃除がラクになる手順とやり方をご紹介

年末に大掃除の予定を計画している方は多いのではないでしょうか?

掃除する場所の中でも、キッチンは特に手間がかかります。キッチン掃除は手順ややり方を工夫することでぐんとラクになるため、取り掛かる前に手順ややり方をしっかり確認しましょう!

今回は、キッチンの大掃除がラクになる手順とやり方をご紹介します。

キッチンの大掃除に必要なもの

大掃除の際は、事前に洗剤や道具がそろっているか確認しておくと、安心です。まずは、キッチンの大掃除の必要な洗剤や道具をご紹介します。

 

洗剤

・キッチン用洗剤

・クリームクレンザー

・ガラストップ専用クリーナー

・ステンレス製五徳の専用クリーナー(五徳がステンレス製の場合のみ)

・キッチン用塩素系漂白剤

 

必要な道具

・ゴム手袋

・柔らかい布

・スポンジ

・細いブラシ(歯ブラシでも可)

・煮沸に利用する鍋

・竹串

 

キッチンの大掃除の手順

毎日使っているキッチンは、こまめにお掃除していても見えない汚れがたまっていることもあります。
お掃除の手順を守ってしっかりと大掃除していきましょう。

 

1.キッチン用具などの整理・処分

まずは、いらないキッチン用具や、賞味期限切れの調味料や備蓄食品などがないかチェックしましょう。
キッチンまわりのものを少なくすることで、掃除がラクになります。

 

2.

掃除の基本は高いところからです。掃除中にほこりや汚れが下へ落ちるため、まずは壁の高いところから掃除します。

 

3.コンロ周辺

コンロ周辺は焦げ汚れなどがついていて掃除するのが一番大変な箇所です。つけおきの時間などもかかるため、
コンロから先にお掃除をします。

 

4.冷蔵庫の掃除

年末大掃除のように冷蔵庫の中までしっかりと掃除したいときは、中を空にして電源を切った状態で掃除することをおすすめします。

冷蔵庫の中の食材などは、お掃除前にクーラーボックスへ移して中を空にします。冷蔵庫は、年末大掃除に向けてできるだけ
中身が少ない状態にしておくと、移送作業がラクになりますよ。

 

5.シンクまわり

ガスコンロの周辺が終わったら、次はシンクまわりを掃除していきます。

 

6.

最後にキッチンの床を掃除します。キッチンの床は、調理中に食材が落ちたり調味料が飛んだりもするため、意外と汚れている部分です。また、コンロやシンクを掃除した際に飛び散った汚れや洗剤、ほこりなども落ちていることが。
キッチン掃除の仕上げとしてきっちりお掃除しましょう。

キッチンの大掃除のやり方

キッチンの場所別に、大掃除のやり方を見ていきます。

 

コンロの横の壁は特に油汚れなどが付着しているので、拭き掃除だけではなく洗剤を使って念入りにお掃除しましょう。

キッチン用洗剤を含ませたスポンジでキッチンの壁をお掃除していきます。角や細かい部分は、歯ブラシなどの細かいブラシを使って
汚れを落とします。最後にぬらした布巾で洗剤を拭き取ってください。洗剤が残っていると汚れの原因になってしまうので、
しっかりと落としましょう。

コンロ


 

ガスコンロの場合は、ガス栓を閉じてからお掃除をします。料理をしたあとに掃除する場合は、機器が熱くなっている可能性があります。やけどの危険性があるため、十分に冷えてから掃除を行ってください。

 

【五徳の掃除方法】

ガスコンロを利用している場合、五徳は一番焦げ汚れが目立つ場所です。五徳の性質によって掃除方法が異なります。

 

ホーロー製の五徳:五徳が入るサイズの鍋に水を入れて沸騰させます。そこに五徳を入れて10分程度火にかけます。汚れが浮いてくるので、そこで火を止めます。五徳は熱くなっているので、冷ましてからスポンジとキッチン用洗剤で汚れを落としていきます。

 

ステンレス製の五徳:ステンレス製の五徳は汚れにより変色してしまうことがあります。そのため、ステンレス製専用のお掃除クリーナーを使ってきれいにしていきましょう。

 

 

IHクッキングヒーターの掃除方法】

IHクッキングヒーターの場合は、クリームクレンザーなどの研磨系洗剤を使用して、丸めたラップかアルミホイルでやさしく汚れをこすっていきます。
汚れを落としたら、水を含ませた柔らかい布できれいに拭き取ります。しっかりと洗剤を落とすように拭き取りましょう。

プレートが傷ついてしまう恐れがありますので、金たわしの利用は避けてください。

また、IH専用の洗剤を利用するのもおすすめです。製品によっては専用のスチールウールがついているので、その場合はそちらを利用しましょう。

 

【グリルの掃除法】

グリルのガンコな油汚れを落とすには、キッチン用洗剤を水で薄めた液に漬けておきます。汚れがふやけてくるので、
スポンジで汚れを落としやすくなります。グリルの庫内は、薄めた洗剤を柔らかい布に含ませて拭き取っていきます。

グリルのボタンや前面のパネルなどもしっかりと拭き取り掃除をしていきます。

 

【排気口の掃除】

排気口もしっかりと掃除していきます。カバーや受け皿は取り外してキッチン用洗剤で洗っておきます。排気口は、お手入れ棒などを使って
汚れを落としていきます。

 

冷蔵庫

取り外せるパーツは取り外し、キッチン用の洗剤とスポンジを使って汚れを落としていきます。庫内は、洗剤を薄めて布巾につけて、
全体を拭き取っていきます。ドアのポケット部分は、特に汚れやすい場所です。しっかりと汚れを拭き取るようにしましょう。

他にもゴムパッキン部分や段差になっているところなどの細かい部分にも汚れがたまっているので、ブラシやお掃除シートなどを使って
落としていきましょう。最後にキッチン用のアルコールをしておくことをおすすめします。

 

シンク

三角コーナーや排水口にゴミがたまっている場合は、あらかじめ捨てておきましょう。

シンクの中は、キッチン用洗剤を利用します。スポンジに洗剤をなじませたら、ぬめりなどの汚れが気になる部分を、円を描くようにくるくると汚れと落としていきます。
最後は、水で洗い流します。蛇口付近もしっかりとお掃除することが大切です。クロスを使って磨くことできれいになります。
最後に、シンク全体を柔らかい布で水気を拭き取ります。

 

【汚れが落としにくい場合】

水垢やぬめりがひどくなっていて、キッチン用の洗剤では落としにくい場合もあるかもしれません。そのようなガンコな汚れには塩素系漂白剤を使って落としていきます

排水口やシンクまわりに塩素系漂白剤を吹きかけます。510分漬けておいたら、水で洗い流します。汚れが残っている場合は、スポンジを使ってこすり落としていきます。

シンク・蛇口には、クリームクレンザーを利用して落としていくのも1つの手段です。

洗剤を洗い流したら、必ず水気を拭き取るようにしましょう。

 

キッチンの床も、布巾に薄めたキッチン用洗剤をつけて、拭き取り掃除していきます。次に、固く絞った布巾で拭き取り、
水気も拭き取るようにしましょう。
最後に掃除機をかけて、大きなゴミを吸い取れば終わりです。

 

まとめ

今回は、キッチンの大掃除についてご紹介しました。

キッチンはこまめに掃除をしていても、ガンコな汚れを落としきれないままになっていることが多いのではないでしょうか。
また、丁寧に掃除しようとすると、コンロや冷蔵庫などは時間がかかります。
キッチンの大掃除をする時間がない、ガンコな油汚れを落としてスッキリとした気持ちで新年を迎えたいという方は、プロのハウスクリーニングにおまかせください。

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