コラム

ハウスクリーニング
2021/10/27

換気扇の油汚れの落とし方を解説!換気扇掃除は自分でできる?

毎日使用している換気扇。気づけば油汚れでギトギトに…なんていうご家庭も少なくないのでは?油汚れがたまっていくと、掃除をすること自体が大変になってしまいますよね。

そこで今回は、ご家庭でできる換気扇の掃除方法についてご紹介していきます。

 

換気扇の油汚れの原因は?

 普通の油汚れよりも一層取れにくい、換気扇の油汚れ。その原因は何なのでしょうか?それは、油とほこりが大きな原因です。

 

料理をする際、まず換気扇をつけますよね。そうすると料理で使用した油が空気と一緒に蒸発して舞い上がり、換気扇のファンやフィルターに吸着します。
空気中に含まれた油分はファンやフィルターに吸着して空気中で冷やされ、従来の油の状態に戻ってしまうのです。

 

さらに空気中に含まれた小さなほこりなどが油分に吸着し、しつこい油汚れがたまってしまいます。一度定着してしまった油汚れは、
なかなか簡単には取れにくいもの。できれば3カ月に1回、少なくとも6カ月に1回など、定期的な換気扇の掃除はしておきたいですね。

 

換気扇の油汚れ…放置するとどうなる?

 換気扇が油で汚れたまま放置してしまうとどうなるのでしょうか?

 

換気が十分にされない

キッチンのなかは、使用する食材やその日の料理によって、あらゆるにおいが充満しています。換気が十分できないと、キッチンやリビングなどにそのにおいが
残ってしまいます。

油汚れを放置するとスムーズに換気ができず、せっかくの料理もその美味しさが半減してしまうかもしれません。

 

モーターに負荷がかかり電気代がかさむ

 フィルターに油汚れがたまってしまうと、換気をしっかり行うためにより力が必要になります。モーターに負荷がかかれば、その分電気も必要になり、
出費がかさむ原因にもなるのです。

 

換気扇から油が垂れてくることも

あまりにも汚れがたまってしまうと、換気扇から油が垂れてくることもあります。長期に渡る油汚れには、ほこりやカビなどが混ざり合っています。気づかないうちに鍋の中に入ってしまう恐れも…。

 

ひどいときは故障、火事にもつながる…!

さらに放置しておけば、その油やほこりの汚れで換気扇がサビてしまったり、さらには故障してしまったりする恐れもあります。それだけでなく、しつこくこびりついた油汚れは酸化しているため引火しやすく、火事の原因にもつながります。

「ただの油汚れ」だと放置しておくと、結果的に甚大な損失を起こす可能性すらあるのです。

つけ置きは必須?タイプ別・換気扇の油汚れの落とし方

 ここで、プロペラファンとシロッコファン(レンジフード)に分けて、ご家庭でできる換気扇の油汚れの落とし方についてご紹介します。是非参考にしてくださいね。

 

プロペラファンの掃除方法

 プロペラファンとは、扇風機のような羽根が46枚付いているタイプの換気扇です。直接屋外へ排気するため、外に面した壁への設置が必要なことから、
戸建住宅に比較的多い形状です。

プロペラファンの掃除方法について見ていきましょう。

 

<準備物>

・ゴム手袋

・新聞紙

・アルカリ性洗剤(マジックリンなど)

45Lゴミ袋(2枚)

・お湯

・掃除用に使う歯ブラシやつまようじ、スポンジなど

・ぞうきん(ぼろ布などでもOK

 

<手順>

  換気扇の下に新聞紙を敷き、換気扇のコンセントを抜いてからフィルターを取る。

  羽根を押さえプロペラを外し、パネル下についている油だまりを外す。

  シンクにお湯をはるか、二重にしたゴミ袋にお湯を入れて分解した部品を入れ、洗剤を溶かして1020分程度つけおきする。

  汚れが浮いてきたら、歯ブラシやつまようじ、スポンジなどを使って軽くこする。

  汚れが落ちたら、ぞうきんなどで水分をふき取り、しっかりと乾燥させる。

  乾いたら、元の場所に取り付ける。

 

<掃除方法のコツ・ポイント>

油汚れは取れにくいのでつけおきすること、そして水よりもお湯やぬるま湯を使うのもポイントです。なぜなら、油は温度が上がると溶けやすくなるという性質があるためです。

また、アルカリ性洗剤の他に重曹やセスキソーダを代用することもできます。こまめに掃除をすることで、汚れの定着を防ぐことができますね。

 

シロッコファン(レンジフード)の掃除方法

 シロッコファンとはレンジフードなどで使われている、細長い板状になった羽が筒状についているファンのことです。現在はシロッコファンの住宅が増えています。

ここではシロッコファンの掃除方法についてご紹介します。

 

<準備物>

プロペラファンと同じ

 

<手順>

  換気扇の下に新聞紙を置いて換気扇の整流版を外し、ファンや油だまりを外す。(留め具などで固定されているタイプもあり)

  プロペラタイプの②以降と同様。

 

<掃除方法のコツ・ポイント>

シロッコファンは、細長い羽根がいくつもついていて筒状であるため、たまった油汚れは歯ブラシなどでかきだしましょう。歯ブラシの毛先を半分ほどカットして使用すると、
汚れが取れやすくなります。

 

それでも汚れが取れにくい場合は、洗剤を直接吹きかけてつけおきしてみましょう。その際、部品の塗装が剥げてしまわないよう、優しく丁寧にこする、拭くようにします。

 

まとめ

 換気扇は高い場所に設置されているため、普段からこまめには掃除しにくいご家庭も多いでしょう。中には、ご自身で換気扇を開けるのが怖い、外し方がよくわからないなどの理由で、掃除を躊躇している方もいるかもしれません。

 

そんな場合はハウスクリーニングの利用がおすすめです。換気扇のガンコな油汚れをしっかり落としてもらえるだけでなく、換気扇の外し方や掃除の仕方も、クリーニングの様子を見て覚えることができます。

換気扇はメーカーによってさまざまな形状のタイプがあります。自分では細かな掃除ができないファンやフィルターは、プロの技術ですっきりと掃除してもらってはいかがでしょうか?

 

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https://www.odakyu.jp/kurashisupport/housecleaning/

 

>ハウスクリーニングを利用した方への体験談インタビュー記事はこちら

https://www.odakyu.jp/kurashisupport/column/detail/p3i7l30000000fou.html

 

https://www.odakyu.jp/kurashisupport/column/detail/p3i7l30000000gid.html

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