鶴間駅の「ベビーケアルーム」で絵本が読めるようになりました♪
このたび、大和市立図書館シリウスさまにご協力いただき、「まちなか絵本スポット事業」の一環で鶴間駅のベビーケアルームに絵本を置くことができました。
これにより、乳幼児のほかにお兄ちゃんお姉ちゃんがいるご家族の方もベビーケアルーム使用中に、お子さまが退屈しないで絵本を読んで待つことができるようにとの思いで設置に至りました。
今回、図書館司書の方が子どもの年齢層を考慮して選んだ30冊を配架していただきました。
30冊の絵本セットは温かみのある木箱の絵本棚に入っていて、ベビーケアルーム利用の方は自由に手に取ることができます。(ベビーケアルームの外への持ち出しはご遠慮ください)
「ぐりとぐら」や「しろくまちゃんのほっとけーき」などの人気絵本なども置いてありますので、利用時はぜひ読んでみてください♪
折り紙で作ったかわいい案内ボードと共に、みなさまのお越しをお待ちしております♪
小田急電鉄では沿線における子育て応援ポリシー「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyuパートナー宣言」を策定し、お子さまとのお出かけを気軽に楽しんでいただくための子育て応援施策を進めています。