取り組みの事例
| これまでとこれからの事例をご紹介します。
市民がスポーツに親しむ「健康都市」の実現を目指す大和市と連携!日本女子ソフトボールリーグ1部開幕節・なでしこリーグ2部「大和シルフィード」ホームゲームに合わせ特急ロマンスカーが大和駅に臨時停車。
誰もがスポーツを身近に楽しめる世界を目指す
ODAKYU SPORTS MAPプロジェクトが始動!
小田急沿線の多種多様なスポーツの魅力をイラストで発信するとともに、
多くの人がスポーツを身近に楽しめる取り組みをしていきます。
その第一弾として、スポーツ観戦情報アプリ「小田急スポカレ」がスタートしました!
障がい者だけではなく、みんながパラレル(平等)にパラスポーツを楽しめるように。
“スポーツのバリアフリー”を目指す体験の場が新宿にオープン!
ラグビーオーストラリア代表「ワラビーズ」を地域と一体になって応援!
特急ロマンスカー・VSEを装飾して「ワラビーズ号」として運行、新宿駅や小田原駅がワラビーズ一色に!
“歩く”がテーマのスポーツエンターテインメントアプリ
「ARUCLUB」サービススタート。
第一弾は、FC町田ゼルビアと一緒に町田市の地域活性化や社会課題の解決へ。
OSEC100(オーセック ヒャク・Odakyu Sports Entertainment Contents 100)は、
スポーツの多面的な価値を活用し、社会課題解決やまちづくりを目指す
小田急電鉄の「スポーツ共創戦略」から生まれた取り組みです。
OSEC100が目指すのは、スポーツを通じて心を動かす“Fun=楽しさ”を創ること。
小田急沿線には、プロ・アマ含めたチームや選手、施設や競技団体など、
スポーツに関するさまざまな価値と可能性が広がっています。
これらのFunの種を、企業や才能あるパートナー、地域や自治体、
そして沿線に暮らす人たちと共に、
小田急電鉄が開業100周年を迎える2027年度までに、
100のエンターテインメントコンテンツとして花開かせたい。
OSEC100は、動き出しています。
お問い合わせは
osec100@odakyu-dentetsu.co.jpまで。