スポット
芹ヶ谷公園

水と緑豊かな敷地内に彫刻が点在する憩いのスポット
芹ヶ谷公園は、1982年の開園以来、拡張整備を重ね、現在は約13ヘクタールもの広大な敷地を誇る都市公園です。
豊かな緑と水の中に彫刻が点在しており、高さ16mの彫刻噴水「シーソー」がシンボルの「虹と水の広場」をはじめ、ターザンロープや各種遊具のある「冒険広場」や、桜の季節にはソメイヨシノの並木が美しい「多目的広場」、水遊びも楽しめる「ジャブジャブ池」やせせらぎ、それに「カキツバタ園」や「藤棚」など四季を通じて色とりどりの花も楽しめます。
また、公園の一角には町田市立国際版画美術館も開設されています。
たくさんの魅力が詰まった憩いのスポットに、ぜひご家族でおでかけください!
◆利用案内
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部施設の運営時間や、施設の予約に関する取り扱い等が変更されています。詳しくは、下の同公園公式サイトでご確認ください。
・開園時間:午前6時から午後6時まで(6月から8月までは午前6時から午後7時まで)
・休園日:年中無休
※施設により利用時間が異なります。
・入園料:無料
※グラウンドの利用には利用料金が必要となります。
・電話番号:042-724-4399(町田市公園緑地課・お問い合わせは平日のみ)
・アクセス:小田急線町田駅より徒歩約 13 分、JR 横浜線町田駅(中央口)より徒歩約 13 分
◆町田市立国際版画美術館の概要については、こちらをご確認ください。



芹ヶ谷公園
住所 |
〒194-0013東京都町田市原町田5-16 |
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最寄駅 |
町田
※ベビーシートは、一部折りたたみシートの場合があります。 |
URL | https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/park/shisetu/serigaya/park02.html |