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レポート

開成町あじさいまつりに参加しました!

 6月4日、5日に3年ぶりに開催された「開成町あじさいまつり」に、小田原管区と足柄電車区・車掌区が「子どもなりきり駅長撮影会」で参加しました。昭和52年にあじさいが町の花として制定され、「あじさいの里」が開成町に誕生し、東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯に色とりどりのあじさい約5000株が咲き誇る中、ゆっくりと散策することができます。また、町のオリジナルあじさい「開成ブルー」も今回初めて発売されました。
 当日は2日間ともお天気に恵まれ、小田急イベントブースには、2日間ともに予想をはるかに上回る、大勢のお客さまにお越しいただき楽しんでいただきました。渋沢~新松田間のGSE運転席からの動画風景を体験できるVR動画を見ていただいたり、駅長の制服やロマンスカー乗務員の制服を着ることができる子どもなりきり駅長撮影会などのイベントにはたくさんのお客さまに参加していただき、子供たちやお父さん、お母さんたちも笑顔いっぱいで楽しんでいただきました。 ※開成あじさいまつりは2022年6月12日(日)まで開催中ですが、小田急子どもなりきり駅長撮影会は終了しております。

「子どもなりきり駅長撮影会」
「VR体験」
次回開催のときは、ぜひ遊びに来てください。
最後に開成あじさいまつりのきれいなあじさいをお楽しみください。
ありがとうございました。