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変わりゆく新宿への
ワクワクを一緒に
「Shinjuku Future Gallery」

Shinjuku Future Galleryイメージ

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現在進行中の「新宿駅西口地区開発計画」(以下、「本計画」)によって、新宿西口の風景は刻々と変化しています。しばらく続く工事の間も、新宿を訪れる人と「変わりゆくまちのワクワク感」を共有したい。そんな思いから6月にオープンしたばかりの情報発信・共創コミュニケーション拠点が「Shinjuku Future Gallery」です。小田急のまちづくりにかける思いとともに、施設の魅力をレポートします。

新宿駅西口の「いま」と「未来」をつなぐ拠点

「Shinjuku Future Gallery」は、2029年度の竣工に向けて変化する開発工事の様子を、一般の方々にワクワク感を持って共有するためのコミュニケーション拠点です。

新宿駅西口は、本計画に伴う工事の真っただ中。完成時にはどんな姿になっているのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。

小田急電鉄㈱ 新宿プロジェクト推進部の内山 真さんは次のように話します。

「小田急百貨店新宿店本館の跡地に建つ地上48階・地下5階建てのビルが2029年度に竣工予定です。これが『新宿グランドターミナル』における開発プロジェクトの第1弾と位置付けられています。都庁を超える高さ約260メートルの超高層ビルは、新宿の象徴的な存在になると感じています。私たち民間事業者の開発により新たな魅力を創出することはもちろんですが、駅を中心とした東西南北の回遊性や滞留性の向上も重要なテーマです。新宿にこれまで以上に人を呼び込み、各エリアへ来街者が広がる仕掛けづくりに官民一体となって取り組んでおり、多くの人が集まる新宿という場所のポテンシャルを最大限生かせるような計画を進めています」

西側から計画建物を望むイメージ
西側から計画建物を望む(イメージ)

期待が高まる一方で、すっかり広くなった空の下、囲いの中では一体どんなことが行われているのか。これまでも「仮設構台ツアー」などを通じて、工事風景の見学を通じて理解を深めてもらってきました。

「『仮設構台ツアー』に参加された方から、本計画に対する高い興味・関心や反響の声をいただいており、初回開催以降、継続的な実施を望む声も寄せられています。一方で、一度にご参加いただける人数が限られていることから、より多くの方に気軽に体験いただける施策の必要性を感じていました。そうした中、新宿駅西口直近という立地を生かし、誰もが気軽に立ち寄りながら、本計画の背景や思い、工事の進捗を知ることができる“リアルな場”の必要性などから、この度の施設オープンに至りました」(内山)

普段は見られない開発の裏側も丸見え!?

施設の開業を担当した坂田 和也さんは言います。

「施設のコンテンツのひとつに、工事現場の内部をリアルに体験できる『新宿駅西口地区開発計画VR現場見学ツアー(以下、「VR現場見学ツアー」)』があります。これは、通常は工事用の囲いに覆われて立ち入ることができない旧小田急百貨店新宿店本館の地下3階や、鉄道運行を継続しながら進めている小田急線新宿駅ホーム直上の大規模工事の様子を、360度映像で体験できるコンテンツです。『仮設構台ツアー』でも、見ることのできない工事の裏側に“潜入”するかのような臨場感で体感いただきながら、プロジェクトの一員になった感覚で本計画のスケールや現場で働く人々の技術・工夫にも触れていただけます」

VR現場見学ツアーの映像イメージ
VR現場見学ツアーでの一場面

さらに、施設内には350分の1スケールの迫力ある街区模型、有料コンテンツとして歴代のロマンスカーや昔の沿線風景を楽しめるVR(時を旅する体験型VRロマンスカー)、小田急線の運転士体験シミュレーターも用意されており、小田急のまちづくりを体感しながら子どもから大人まで誰もが楽しめる構成になっています。

「施設の前身は当社が運営していたXR体験常設施設『NEUU(ニュー)』です。本施設でも、NEUUで培ってきたVR技術や体験設計の知見を生かし、新たな情報発信に取り組んでいます。VR現場見学ツアーは、撮影から編集までを内製化したオリジナルコンテンツです。普段見慣れた新宿西口の景色や工事に対する見え方が変わり、まちへの愛着や関心につながる体験になることを期待しています」(内山)

その他にも、施設内にはWi-Fi・電源を完備したカフェスペースも併設しています。お出かけやお仕事の合間にも気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

VRゾーンイメージ
施設内に設置されたVRゾーン
街区模型イメージ
街区模型

新宿のまちづくりへの期待を分かちあいたい

「Shinjuku Future Gallery」は情報発信の場であると同時に、来場者同士や運営側との交流や対話を創出する場でもあります。

施設には、定期的にテーマを設けて自由な感想や思いを書き込めるコミュニケーションボードを設置しています。今後は地元小学校との連携やワークショップなど対話や交流を創出する場としても活用していく予定です。

コミュニケーションボードイメージ
新宿への思いを共有するコミュニケーションボード

「日々工事が進み、通行動線が変わるなど、まちが大きく変化している最中にあります。そうした中で、本計画に対する興味や関心の声が集まり、理解を深めていただくための“リアルな場”が生まれたことで、まちと人との結び付きがより深まっていくことを期待しています。この施設を通じて、工事竣工までのプロセスはもちろん、本計画に関わるさまざまな人たちの思いや工夫にも触れていただきながら、新宿の未来に思いを馳せていただければ幸いです。また、新宿には『今』この瞬間にしか見ることのできない景色があります。そんな“変わりゆくまち”をキャッチアップして、まちと関わる時間そのものが楽しくなるようなイベントや企画を展開してきます。ぜひお気軽に施設に足を運んでください」(坂田)

建物を建てて終わりではなく、長期的な目線でまちのにぎわいを生む活動やブランディングを進めていくことが小田急のまちづくりです。「Shinjuku Future Gallery」を通して、新宿のまちづくりのワクワクと鼓動をぜひ感じてみてください。

【新宿駅西口地区開発計画の今】

都市の眺望と開放感に包まれるオフィス空間を創出します。
このプロジェクトは小田急電鉄㈱、東京地下鉄㈱、東急不動産㈱の三社で推進しています。

最上層のオフィス吹抜け空間イメージ
最上層のオフィス吹抜け空間
開放感のあるオフィスロビーイメージ
開放感のあるオフィスロビー
生活者と企業の交流を促進する発信スペースイメージ
生活者と企業の交流を促進する発信スペース

オフィスに関する情報やお問い合わせはこちら

※内容は取材時のものです。
監修:小田急電鉄株式会社

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