岡本太郎美術館 企画展「TARO賞の作家3 境界を越えて」
「TARO賞の作家」シリーズの第3回となる展覧会。今回は「境界」をテーマに、TARO賞の作家の内海聖史、大西康明、若木くるみの3名の作品を展示。3名の作家が紡ぐさまざまな「境界」は、私たちが自己の存在や自分を取り囲む世界について再考し、新たな視点を得るための手がかりとなるだろう。 ※写真:川崎市岡本太郎美術館
イベント詳細
最寄り駅 | 小田急線「向ヶ丘遊園」駅 |
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アクセス | 小田急線「向ヶ丘遊園」駅下車 南口より徒歩約17分 |
料金 | 観覧料:一般1,000円、高・大学生・65歳以上800円、中学生以下無料 |
開催期間 | 2023年10月14日(土)~2024年1月14日(日)9時30分~17時 ※入館は16時30分まで。期間中の休館日は、月曜日(1月8日を除く)、11月24日(金)、12月29日(金)~1月3日(水)、1月9日(火) |
住所 | 川崎市岡本太郎美術館(川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内) |
お問い合わせ | 川崎市岡本太郎美術館 |
TEL | 044(900)9898 |
ウェブサイト | https://www.taromuseum.jp/ |
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