文化学園服飾博物館 戦後80年企画 衣服が語る戦争の画像

第二次世界大戦が終結してから80年。日清、日露戦争下の明治時代後期から昭和20年の終戦まで、約50年間の暮らしの変化は、人々の衣生活や着ることの意識を大きく変えていった。戦勝への期待の中で作られた着物、物資不足の節約生活の中で着られたもんぺや国民服、同時期の欧米のドレスやファッション誌、被服協会が調査のために収集したアジア各地の民族衣装などを展示し、戦争が衣服や人々の生活に及ぼした影響を考える。最新情報は文化学園服飾博物館の公式サイトを参照。

イベント詳細

最寄り駅 小田急線「新宿」駅
アクセス 小田急線「新宿」駅下車 南口より徒歩約7分
料金 入館料:一般1,000円、学生500円、小学生以下無料
開催期間 2025年7月16日(水)~9月20日(土)10時~16時30分 ※土曜日は10時~15時。7月27日(日)は16時30分、8月24日(日)は15時まで開館。7月18日(金)・9月12日(金)は19時まで開館。7月26日(土)・8月23日(土)・9月13日(土)は16時30分まで開館。入館は閉館の30分前まで。休館日は日曜日・祝日・夏季休暇期間(8月8日~17日)
住所 文化学園服飾博物館(渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F)
お問い合わせ 文化学園服飾博物館
TEL 03(3299)2387
ウェブサイト https://museum.bunka.ac.jp/
掲載の情報は天候その他の理由により変更になることがあります。
内容に関するお問い合わせは各イベントの主催者・会場までお願いします。
情報提供: イベントバンク

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