戦後80年企画展「苦難の道程 朝鮮引揚げの記憶と記録」
1945(昭和20)年8月、日本が植民地支配をしていた朝鮮半島は、アメリカとソビエト連邦によって分割占領された。しかし、その場所にはまだ多くの民間の日本人が残されていた。終戦後、朝鮮半島に残された人々がたどった苦難の道程と、帰還のために尽力した人々の姿を、「記憶」と「記録」という側面から紹介する。 ※写真:撮影/三宅一美
イベント詳細
最寄り駅 | 小田急線「新宿」駅 |
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アクセス | 小田急線「新宿」駅下車 西口より徒歩約10分 |
料金 | 入館無料 |
開催期間 | 2025年7月15日(火)~10月13日(月・祝)9時30分~17時30分 ※入館は17時まで。休館日は月曜日(祝日の場合はその翌日)。8月12日(火)は開館 |
住所 | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33F) |
お問い合わせ | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) |
TEL | 03(5323)8709 |
ウェブサイト | https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20250529-1500/ |
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