戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」

さきの大戦時、多くの日本の将兵たちが南方の戦地へ派遣された。その地で彼らが見た風景やそこに暮らす人々、風俗、戦友の姿などを描き残した絵画を展示。緊迫感のある戦闘の場面ではなく、なぜ彼らはこの絵を描いたのか。また、絵を描くことがどのような意味を持っていたのか。二松学舎大学文学部歴史文化学科 林英一ゼミナールの協力のもと、描き残した人の思いを次世代の若者の視点で考え、選んだ絵画も展示。
イベント詳細
| 最寄り駅 | 小田急線「新宿」駅 |
|---|---|
| アクセス | 小田急線「新宿」駅下車 西口より徒歩約10分 |
| 料金 | 入館無料 |
| 開催期間 | 2025年10月15日(水)~2026年1月18日(日)9時30分~17時30分 ※入館は17時まで。休館日は月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌平日)、12月28日(日)~1月5日(月) |
| 住所 | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33F) |
| お問い合わせ | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) |
| TEL | 03(5323)8709 |
| ウェブサイト | https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20251008-1200/ |
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