会社小史

1927年4月1日、新宿と小田原を結ぶ小田原線が開業しました。その後、当社は、江ノ島線や多摩線の開業など鉄道事業を核に、経営の多角化を図り、事業を拡大してきました。

創業期

開業当時の新宿駅
開業当時の新宿駅

 当社は1923年5月、小田原急行鉄道(株)として創立され、1927年4月に小田原線(新宿〜小田原間)を、1929年4月には江ノ島線(大野〜片瀬江ノ島間)を開業しました。開業直後に昭和恐慌に見舞われた当社は、まだ経営基盤も弱く、苦しい経営が長く続きました。

 その後、戦争の長期化に伴い、陸上交通事業の統制や電力の国家管理が進められる中で、1940年5月には傍系の帝都電鉄(株)を合併、翌1941年3月には親会社の鬼怒川水力電気(株)に合併の上、小田急電鉄(株)と改称しました。さらに、戦局の激化に伴い、1942年5月には京浜電気鉄道(株)とともに東京横浜電鉄(株)に合併し、東京急行電鉄(株)と改称。1944年5月には京王電気軌道(株)を合併し、東京西南部の私鉄が統合されました。

新生と復興(新生と箱根への乗り入れ)

箱根ロープウェイが開通し箱根ゴールデンコースが完成(1960年)
箱根ロープウェイが開通し箱根ゴールデンコースが完成(1960年)

 戦後、1948年6月に、当社は東京急行電鉄(株)から分離独立し、新生小田急電鉄(株)として発足しました。この際、当社の所管であった井の頭線が京王帝都電鉄(株)[現 京王電鉄(株)]に移管され、代わりに東京急行電鉄(株)の子会社であった箱根登山鉄道(株)と神奈川中央乗合自動車(株)[現 神奈川中央交通(株)]が傘下に加わりました。

 当社は、独立後間もない1948年10月に、新宿〜小田原間ノンストップの週末特急の運転を開始したのに続き、1950年8月には、箱根登山線への乗り入れを実現。さらに、新幹線の開発モデルにもなった特急車両「ロマンスカー・SE」の就役(1957年7月)や、箱根周遊ルート「箱根ゴールデンコース」の開通(1960年9月)により、観光輸送の営業基盤を強固なものとしました。

小田急電鉄沿革図

小田急電鉄沿革図

新生と復興(沿線開発とレジャー施設の充実)

春の行楽シーズンの向ヶ丘遊園
春の行楽シーズンの向ヶ丘遊園

 戦後の首都圏の過密化に伴い、住宅開発など不動産部門へ積極的な進出を図り、1955年ごろから住宅の建設・販売が飛躍的に増加しました。開発区域は、当初、世田谷をはじめとする近郊区域が中心でしたが、その後、町田・相模大野周辺から南林間や長後周辺など中距離地域に拡大していきました。

 また、高度成長の始まりとともに幕を開けたレジャーブームに対応し、向ヶ丘遊園の充実をはじめ新しいレジャー施設の開発に力を注ぎました。向ヶ丘遊園では、1952年の有料化を機に、ばら苑のオープンなど積極的に園内施設の整備・拡充を進めたほか、片瀬江の島海岸では、小田急鵠沼プールガーデンを開業、山中湖畔でもキャンプ場の営業を開始しました。

輸送力の増強と経営の多角化

開業当時の小田急百貨店
開業当時の小田急百貨店
1974年に多摩線が開業
1974年に多摩線が開業

 日本経済の高度成長、積極的な沿線開発と相まって、当社線利用者が飛躍的な増加を続ける中、鉄道事業において、新宿駅の立体化(1964年2月)や多摩線の開業(1974年6月)、営団地下鉄[現 東京メトロ]千代田線との相互直通運転の開始(1978年3月)など、都市交通機関としての機能を拡充するとともに、列車の長編成化や運転本数の増加により、輸送力の増強に努めました。1991年3月には、新宿~沼津間でJR東海と相互直通運転を開始し、西伊豆への新たなルートを開拓しました。

 また、1962年11月の小田急百貨店開業を皮切りに、経営の多角化を推進。不動産業や旅行業、「ホテル センチュリー ハイアット」[現 ハイアット リージェンシー 東京]を核としたホテル事業の拡充など、事業規模を拡大したほか、「本厚木ミロード」や「新宿ミロード」といった商業施設を次々と開業し、グループの基盤を形成していきました。

箱根の再生

小田急外国人旅行センター・新宿
小田急外国人旅行センター・新宿
2005年より運行を開始したロマンスカー・VSE
2005年より運行を開始したロマンスカー・VSE

 バブル経済の崩壊により、全国各地で観光客が減少する中、箱根の観光客数も1991年をピークに減少に転じました。これに対し当社グループでは、2004年に設立した小田急箱根ホールディングス(株)を中心に、箱根エリアにおける案内サインの統一や交通結節点への大型投資を実施。さらに2005年には、箱根への観光輸送に特化したロマンスカー・VSE(50000形)をデビューさせるなど、箱根の魅力を再アピールしました。

 また、インバウンド誘致にも本格的に着手し、1999年には鉄道業界初の外国人旅行者向け案内所となる「小田急外国人旅行センター」を新宿駅に開設。2010年には小田原駅にも同センターを開設しており、訪日外国人旅行者のさまざまな要望に応えています。

 こうした取り組みにより、箱根は、国内外問わず多くのお客さまでにぎわう観光地となっています。

さらなる発展に向けて

複々線完成区間
複々線区間
複合施設「ビナフロント」
ODAKYU 湘南 GATE

 現在、当社では、2015年に策定した「長期ビジョン2020」に基づき、さらなる成長を遂げるため、あくなき挑戦を続けています。

 鉄道事業においては、2018年3月に完成した複々線化を進めてきたほか、駅施設のバリアフリー化や安全対策の強化を推進するなど、輸送サービスの向上に努めています。

 また、鉄道サービスの向上を大きな機会と捉え、移動空間の価値向上に取り組むとともに、駅周辺まちづくりの推進や、複合型商業施設の運営、多様化するニーズを捉えた新規事業の積極的な展開などにより、駅を中核としたエリアのにぎわい創出に取り組んでいます。

 当社をはじめとする小田急グループでは、お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現を目指し、これからも新宿や箱根をはじめとする小田急沿線を中心に、運輸・流通・不動産など、さまざまな分野で事業を展開し、沿線地域の発展に向けて、たゆまぬ努力を続けていきます。

略年表

1910(明43) 10. 1 鬼怒川水力電気(株)設立、資本金1,350万円。利光鶴松、取締役社長に就任
1923(大12) 5. 1 小田原急行鉄道(株)設立、資本金1,350万円。利光鶴松、取締役社長に就任
1927(昭2) 4. 1 小田原線(新宿~小田原間)営業開始。一部単線で駅数は38
向ヶ丘遊園開園
5.27 狛江駅開設
7.28 新座間[現 座間]駅開設
10.15 小田原線全線複線開通
12.27 旧本社社屋[現 小田急南新宿ビル]が完成
本社事務所を丸ノ内の三菱仲3号館より移転
1929(昭4) 4. 1 江ノ島線(大野~片瀬江ノ島間)営業開始。全線複線で駅数は13
玉川学園前駅開設
1933(昭8) 8. 1 帝都電鉄線(渋谷~井の頭公園間)営業開始
1934(昭9) 4. 1 梅ヶ丘駅開設
帝都電鉄線(井の頭公園~吉祥寺間)営業開始
1935(昭10) 6. 1 週末温泉特急運転開始。新宿~小田原間をノンストップ運転
1938(昭13) 3. 1 相模原[現 小田急相模原]駅開設
4. 1 通信学校[現 相模大野]駅開設
1939(昭14) 4. 1 電力の国家管理に伴い、発生電力のすべてを日本発送電(株)に提供
配電用電力は同社より供給される
1940(昭15) 5. 1 帝都電鉄(株)を合併、資本金4,280万円
1941(昭16) 3. 1 鬼怒川水力電気(株)に合併、小田急電鉄(株)に改称。資本金8,780万円
利光鶴松、取締役社長に就任(3.20)
7. 4 取締役副社長利光學一、取締役社長に就任
9.20 取締役五島慶太、取締役社長に就任
11.25 海老名駅開設
1942(昭17) 5. 1 京浜電気鉄道(株)とともに東京横浜電鉄(株)に合併、東京急行電鉄(株)に改称。資本金2億480万円。五島慶太、取締役社長に就任(5.23)
1943(昭18) 3.31 海老名国分駅を廃止
1944(昭19) 2.24 取締役副社長篠原三千郎、取締役社長に就任
5.31 京王電気軌道(株)を合併、資本金2億2,415万円
1945(昭20) 3.12 取締役副社長平山孝、取締役社長に就任
8.20 専務取締役小宮次郎、取締役社長に就任
1946(昭21) 3. 1 取締役小林中、取締役社長に就任
5.31 山谷駅廃止
1947(昭22) 10.16 井田正一、取締役社長に就任
1948(昭23) 6. 1 小田急電鉄(株)設立、資本金1億円
[旧]箱根登山鉄道(株)、神奈川中央乗合自動車(株)[現 神奈川中央交通(株)]を関係会社に加える
10.16 復興整備車により、新宿~小田原間ノンストップ特急運転再開。特別急行料金制定
12.24 安藤楢六、取締役社長に就任
1949(昭24) 2.16 運転整理指令所を経堂に新設
9.17 初の特急専用車両1910形就役。特急が毎日運転となる
10. 5 銀座タクシー(株)[現 小田急交通(株)]設立
1950(昭25) 3.10 箱根観光船(株)設立
8. 1 箱根登山線に乗り入れ、新宿~箱根湯本間直通運転を開始
8.17 武蔵野乗合自動車(株)[現 小田急バス(株)]を関係会社に加える
1951(昭26) 2. 1 本格特急車両1700形就役。ロマンスカーの名が定着
8.20 特急の座席指定制を導入
1952(昭27) 4. 1 螢田駅開設
11.25 桜ヶ丘駅開設
1953(昭28) 4. 1 江ノ島鎌倉観光(株)[現 江ノ島電鉄(株)]を関係会社に加える
1954(昭29) 8.11 初のカルダン車両2200形就役
9.10 立川バス(株)を関係会社に加える
1955(昭30) 3.28 国際観光(株)[現(株)小田急リゾーツ]を関係会社に加える
10. 1 国鉄[現 JR東海]御殿場線に乗り入れ、気動車による新宿~御殿場間直通運転を開始
1957(昭32) 2.12 大山観光電鉄(株)を関係会社に加える
4.12 経堂鉄道教習所が運輸[現 国土交通]大臣指定動力車操縦者養成所として認可される
7. 6 ロマンスカー・SE(3000形)就役
9.27 ロマンスカー・SEが国鉄[現 JR東海]東海道線(函南~沼津間)の高速試験で時速145kmの狭軌世界最高記録樹立
1958(昭33) 5.23 向ヶ丘遊園「ばら苑」が開苑
1959(昭34) 4. 2 箱根ロープウェイ(株)設立
1960(昭35) 1.20 通勤車両2400形(HE車)就役
3.25 百合ヶ丘駅開設
9. 7 箱根ゴールデンコース完成
10. 1 善行駅開設
1961(昭36) 6. 1 (株)小田急百貨店設立
1962(昭37) 10.19 大野工場完成(経堂・相武台工場廃止)
11. 3 小田急百貨店[現 ハルクビル]開業
1963(昭38) 3.16 ロマンスカー・NSE(3100形)就役
8.30 (株)オー・エックス[現 小田急商事(株)]設立
1964(昭39) 2.17 新宿駅改良工事が完成。地上、地下の2層ホーム誕生
11. 5 初の大型通勤車両2600形(NHE車)就役
12.16 小田急不動産(株)設立
1966(昭41) 4. 1 特急車両で列車無線を使用開始
4.23 向ヶ丘遊園モノレール線営業開始
7.- 山中湖畔キャンプ場[現 山中湖フォレストコテージ]開業
11. 1 小田急ビル代行(株)[現( 株)小田急ビルサービス]設立
11. 7 湘南台駅開設
11.25 新宿西口地下駐車場営業開始
12. 1 新宿西口地下名店街[現 小田急エース]営業開始
1967(昭42) 11.21 新宿西口駅ビル完成
1968(昭43) 3. 1 大野給電所[現 電気司令所]新設。全変電所の集中制御開始
7. 1 ロマンスカー・SEによる御殿場線直通運転開始(気動車廃止)
1969(昭44) 5.23 取締役安藤楢六が取締役会長に、専務取締役廣田宗が取締役社長に就任
6. 6 箱根高速バス(新宿西口~箱根桃源台・元箱根間)営業開始
7.16 ATS全線使用開始
10.17 通勤車両5000形就役
1971(昭46) 4.16 東海自動車(株)を関係会社に加える
7.17 環状8号線との立体交差化工事完成
1972(昭47) 3.15 通勤車両9000形就役
12.18 海老名総合事務所完成。電車基地使用開始
1973(昭48) 5.- 全踏切に保安装置を設置(4種踏切廃止)
9. 8 運転司令所を相模大野に移設
1974(昭49) 4.16 全列車で列車無線を使用開始
6. 1 多摩線(新百合ヶ丘~小田急永山間)営業開始。新百合ヶ丘ほか4駅開設
11.15 御殿場ファミリーランド営業開始
1975(昭50) 4.23 多摩線延伸(小田急永山~小田急多摩センター間)。小田急多摩センター駅開設
8.18 新宿西口に小田急明治生命[現 小田急明治安田生命]ビル完成
本社事務所を移転
1976(昭51) 1.- 全線PCマクラギ化完了
5. 6 (株)小田急トラベルサービス[現( 株)小田急トラベル]設立
7.13 代々木上原駅付近連続立体交差化工事完成
9.23 町田駅ビル完成
1977(昭52) 3.29 本厚木駅付近連続立体交差化工事完成
7. 1 急行10両運転開始(新宿~本厚木間)
1978(昭53) 3.31 営団地下鉄[現 東京メトロ]千代田線と本厚木~綾瀬間で相互直通運転開始
6.12 (株)ホテル小田急設立
1979(昭54) 2.27 ロマンスカー・高速バスの座席予約・発売にオンラインシステム(SR)導入
4.11 (株)富士小山ゴルフクラブを関係会社に加える
1980(昭55) 2. 5 全変電所の整流器シリコン化完了
9.15 ホテルセンチュリー・ハイアット[現 ハイアット リージェンシー 東京]開業
12.27 ロマンスカー・LSE(7000形)就役
1981(昭56) 6.24 取締役会長安藤楢六が取締役名誉会長に、取締役社長廣田宗が取締役会長に、専務取締役利光達三が取締役社長に就任
1982(昭57) 3.20 本厚木ミロード開業
4. 1 新宿駅第2次改良工事完成。全面使用開始
11. 8 全踏切に遮断機設置完了(3種踏切廃止)
1983(昭58) 3.22 通勤車両8000形就役
9.16 (株)小田急スポーツサービス設立
1984(昭59) 3.21 手小荷物営業を廃止
7. 2 (財)安藤記念奨学財団設立
10. 4 新宿ミロード開業
1985(昭60) 3.14 開成駅開設
6.18 新宿西口歩行者デッキ「カリヨン橋」完成
1986(昭61) 7.18 小田急女子バレーボールクラブ設立
1987(昭62) 3. 6 OTCを導入した運転司令所[現 運輸司令所]が完成
4.28 小田急江の島セイリングクラブ[現 小田急ヨットクラブ]開業
7. 1 全特急列車に禁煙席設置
10. 1 全駅に禁煙タイムを導入
12.23 ロマンスカー・HiSE(10000形)就役
1988(昭63) 3.22 初のオールステンレス通勤車両1000形就役
各駅停車8両運転開始
12.21 (株)北欧トーキョー設立
1989(平元) 3.27 車両の冷房化率100%に
1990(平2) 2.15 (株)小田急キャップエージェンシー[現 (株)小田急エージェンシー]設立
3.27 多摩線延伸(小田急多摩センター~唐木田間)。唐木田駅開設
全線のOTC化完了
10. 1 (株)小田急レストランシステム設立
1991(平3) 1.16 自動改札機を新宿、百合ヶ丘、愛甲石田の3駅に初導入
3.16 ロマンスカー・RSE(20000形)就役
JR東海御殿場線と新宿~沼津間で相互直通運転開始
6.27 取締役社長利光達三が取締役会長に、取締役副社長滝上隆司が取締役社長に就任
1992(平4) 3. 8 ロマンスカー・SE引退
3.28 シルバーシート[現 優先席]を全通勤車両に設置
3.31 (財)小田急電鉄事業団設立
11.12 新百合ヶ丘エルミロード開業
1993(平5) 1.- 保有車両が1,000両を超える
4. 1 大型保線機械「バラストスイーパー」導入
5. 1 全駅終日禁煙化。喫煙コーナー設置
9.20 大型保線機械「マルチプルタイタンパー」導入
11. 4 本厚木ミロード新館開業
1994(平6) 1.17 ジローレストランシステム(株)を関係会社に加える
3.27 喜多見総合事務所完成。電車基地使用開始(経堂電車基地廃止)
7.20 弱冷房車を6両編成以上の通勤列車に導入
1995(平7) 3. 4 通勤車両2000形就役
5.29 (株)ホテル小田急静岡設立
12. 1 特急券予約システム(SR)の全駅設置が完了
1996(平8) 3.23 ロマンスカー・EXE(30000形)就役
7.15 小田急ボイスセンター開設
9.30 大型保線機械「レール削正車」導入
10. 1 ホームページ開設
11. 1 相模大野ステーションスクエア開業
1997(平9) 1.14 (株)ホテル小田急サザンタワー設立
3. 1 自動改札機の全駅設置が完了
5.20 ホテルセンチュリー静岡開業
6.23 喜多見~和泉多摩川間の複々線使用開始
6.27 取締役副社長北中誠、取締役社長に就任
1998(平10) 1.- アンケートモニター制度導入
3.20 小田急サザンタワー・新宿サザンテラス開業
3.21 新宿1号踏切に自動遮断機が設置され、全踏切が1種甲に
4.11 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー開業
6. 3 長期経営計画「Best Way 小田急」策定
8.22 全線急行10両運転開始
1999(平11) 3.31 小田急女子バレーボールクラブ休部
4. 1 乗降確認システム「フェアスルーシステム」導入
7.16 ロマンスカー・NSE引退
7.17 携帯用座席確認システムを鉄道業界で初導入(特急乗車改札を廃止)
小田急クローゼット狛江開業
8. 1 小田急外国人旅行センターを新宿駅に開設
9. 5 御殿場ファミリーランド閉園
2000(平12) 8. 1 小田急箱根高速バス(株)設立
10. 8 歌川付近の高架化工事完成
10.14 共通乗車カードシステム「パスネット」導入
11.17 大野工場がISO14001の認証を取得
2001(平13) 1.15 小田急研修センターを喜多見に開所
1.24 Best Way 統合事業構想を策定
2. 1 向ヶ丘遊園モノレール線廃止
4. 1 ネットワーク端末を活用した「忘れ物検索システム」を鉄道業界で初導入
7.15 特急チケットレス乗車サービスを開始
7.20 通勤車両で消臭・リフレッシュ策を開始(以後、毎年夏季に実施)
10.27 ホームページでの特急券予約サービスを開始
2002(平14) 1.15 認定鉄道事業者制度における一般認定を取得
2.10 通勤車両3000形就役
3. 1 (株)小田急フィナンシャルセンター設立
3.23 営団地下鉄[現 東京メトロ]千代田線と唐木田~綾瀬間で相互直通運転開始
3.31 向ヶ丘遊園閉園
4.19 ビナウォーク開業
10. 1 箱根登山バス(株)設立
2003(平15) 2. 1 係員情報伝達システムを導入
2.17 自動改札機連動型情報配信サービス「小田急グーパス」開始
3.20 新型券売機の全駅設置が完了。定期券の全駅発売開始
5. 1 全駅を終日全面禁煙化
6. 1 運転状況配信サービスを開始
6.27 取締役副社長利光國夫が取締役会長兼グループCEOに、専務取締役松田利之が取締役社長に就任
10.10 大型保線機械「レール探傷車」導入
10.- グループ経営理念を策定
2004(平16) 3.20 小田急グッズショップTRAINS和泉多摩川店オープン
4. 1 小田急箱根高速バスが箱根園への乗り入れを開始
4. 4 総合検測車「テクノインスペクター」導入
4.21 小田急グループポイントカード発行
8. 1 運輸司令所・電力司令所[現 電気司令所]に新防雷システム(DAS)を導入
10. 1 [旧]箱根登山鉄道(株)が会社分割を行い、[新]箱根登山鉄道(株)を設立
[旧]箱根登山鉄道(株)は同日付で小田急箱根ホールディングス(株)に商号変更
11.21 世田谷代田~喜多見間の複々線使用開始
12. 1 小田急お客さまセンター開設(小田急ボイスセンター、ロマンスカー予約センターを廃止)
12.11 はるひ野駅開設
2005(平17) 3.19 ロマンスカー・VSE(50000形)就役
4. 1 (株)横浜銀行のATMを全駅に設置完了
5. 9 朝の通勤時間帯に女性専用車両を導入
6.10 専務取締役大須賀賴彦が取締役社長に就任
8. 9 グループ経営理念およびグループ事業ビジョン「Value Up 小田急」発表
10.19 (株)小田急保険サービス設立
2006(平18) 2.24 江ノ島線の全駅でバリアフリー化が完了
8. 1 早期地震警報システムを導入
9.29 成城コルティ開業
2007(平19) 3.18 ICカード乗車券「PASMO」導入
ロマンスカーを終日全面禁煙化。全駅・全列車が終日全面禁煙に
4. 1 小田急あんしんグーパス開始
5. 4 会員制貸菜園「アグリス成城」オープン
8. 8 バス・鉄道運行情報システム導入
8.29 Dalla梅ヶ丘オープン
9.25 通勤車両4000形就役
10.14 ホームページ内に小田急バーチャル博物館を開設
2008(平20) 3.15 ロマンスカー・MSE(60000形)就役
小田急グループ ブランドマーク導入
4. 1 学校あんしんグーパス(玉川学園あんしんグーパス連携システム)サービス開始
10. 1 当社独自の「鉄道安全の日」を策定
10.22 ロマンスカー全20編成へのAED設置完了
12. 2 踏切集中監視システム全線設置完了
2009(平21) 3. 8 多摩川橋梁の複々線化、登戸~向ヶ丘遊園間の3線化の運用開始
3.19 小田急ICTセンターにおいてISO27001取得
4. 4 ナチュラルミネラルウォーター「箱根の森から」発売開始
11. 3 経堂スポーツクラブビルオープン
2010(平22) 2.12 海老名~本厚木間の高架化工事完成
3. 8 シールドトンネル貫通式を実施
4. 6 小田急外国人旅行センター・小田原オープン
8.30 富士重工業(株)、スバル興産(株)より「新宿スバルビル」を取得
9.15 小田急電鉄モバイルサイトを新設
10. 1 新宿駅西口地下コンコースでデジタルサイネージの運用開始
2011(平23) 4.26 経堂コルティ開業。経堂テラスガーデンが完成
6.29 取締役社長大須賀賴彦が取締役会長に、取締役副社長山木利満が取締役社長に就任
12. 7 小田急マルシェ町田がオープン
2012(平24) 3.16 ロマンスカー・HiSE(10000形)、ロマンスカー・RSE(20000形)、通勤車両5000形が引退
3.21 小田急こどもみらいクラブ喜多見をオープン
4. 1 (公財)小田急財団設立
4.27 AEDを全駅へ設置完了
8. 5 BLUE多摩川アウトドアフィットネスクラブをオープン
9.30 新宿駅4・5番ホームでホームドアを使用開始
12.13 ロマンスカー・EXEに公衆無線LANサービスを導入
2013(平25) 3. 1 異常時運行情報ディスプレイの運用開始
3.18 特急券予約サービス「e-Romancecar」を開始
3.23 東北沢~世田谷代田間の在来線地下化が完了
7. 3 小田急マルシェ相武台がオープン
2014(平26) 2.28 小田急電鉄喜多見発電所を稼動。太陽光発電事業を開始
4.11 小田急くらしサポートのサービスを開始
10.17 ビナフロントオープン
11.28 リージア経堂イーストプレイスオープン
12. 1 「odakyu Free Wi-Fi」サービスを開始
2015(平27) 2.27 UDS(株)を関係会社に加える
3.19 4&2経堂店オープン
4.27 NODE UEHARAオープン
4.30 「長期ビジョン2020」発表
6.28 ホシノタニ団地オープン
9.12 小田急全線でD-ATS-Pの運用開始
2016(平28) 1.20 神奈川中央交通(株)と共同で、銀座農園(株)と業務委託契約を締結し、アグリビジネスへ参入
1.29 リージア代田テラスオープン
3.26 東京メトロ千代田線・JR東日本常磐線(各駅停車)との相互直通運転開始
9.27 タイ・バンコクに駐在員事務所を開設
10.17 「小田急の『安心』サブリース」を開始
11.15 川崎市と「小田急沿線まちづくり」に関する包括連携協定を締結
11.18 (株)白鳩を関係会社に加える
2017(平29) 2. 1 レオーダ藤沢オープン
3. 1 ロマンスカー・EXE(30000形)を全面リニューアルし、EXEαとして運行開始
4. 1 取締役社長山木利満が取締役会長に、専務取締役星野晃司が取締役社長に就任
6. 7 公式スマートフォンアプリ「小田急アプリ」の配信を開始
7.14 (株)ジェネリックコーポレーションを関係会社に加える
8.23 秦野市と「小田急小田原線沿線まちづくりの推進」に関する連携協定を締結
11.15 「ViNA GARDENS」に商業施設「TERRACE」オープン
12.18 慶應義塾と連携協力協定を締結し、最先端モビリティや地域活性化等について共同研究を開始
2018(平30) 2.1 フランス・パリに駐在員事務所を開設
3.16 学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」オープン
3.17 複々線完成後の新たなダイヤによる運行を開始
ロマンスカー・GSE(70000形)就役
4.11 「新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム」を三井不動産(株)など5者で共同設立
4.12 求人情報サイト「エンセンワーカー」と「小田急ジョブサーチ」を開設
5.19 上原変電所に「回生電力貯蔵装置」を導入
5.24 神奈川中央交通(株)と共同で、SBドライブ(株)と協業に関する協定を締結し、次世代スマートモビリティサービスの構築等について連携を開始
7.5 小田急商事(株)と(株)セブン&アイ・ホールディングスとの業務提携契約を締結
7.10 ロマンスカー・LSE(7000形)の定期運行終了
7.31 (株)ドリームサークルを関係会社に加える
9.1 海外4拠点で観光プロモーションの業務委託事務所を開設
2019(平31) 1.7 グリーンボンド(個人向け無担保社責)の発行を決定
1.31 (株)ヒューマニックホールディングスを関係会社に加える
3.1 賃貸マンション「カスタネア栗平」オープン
3.5 サーキュラーエコノミー事業の立ち上げに向け、米国ルビコン・グローバル社と基本合意書を締結
3.22 「ODAKYU 湘南 GATEオープン」
4.13 「世田谷代田キャンパス」オープン
4.17 「小田急でんき」サービスを開始
  (令元) 5.10 「ネスティングパーク黒川」オープン
6.21 座間市と「サーキュラー・エコノミー推進に係る連携と協力に関する協定」を締結
7.1 登戸駅高架下に「お忘れ物総合取扱所」を開設
神奈川県と「SDGs推進に係る連携と協力に関する協定」を締結
8.11 「箱根ゆとわ(HAKONE YUTOWA)」オープン