サステナビリティ方針

当社グループは、経営ビジョン「UPDATE 小田急 ~地域価値創造型企業にむけて~」の下、環境や社会の持続性に配慮しながら、事業を通じて地域に価値を創造し、地域の持続可能性を高めることによって、サステナビリティ経営を推進します。

サステナビリティ経営の推進に向けたマテリアリティ(重要テーマ)

当社グループに関連する社会課題をリストアップし、社会における重要度を評価・分類するとともに、経営ビジョンや各事業の状況を踏まえ、当社が向き合う6つのマテリアリティ(重要テーマ)を選定しました。
これらを経営の中心に据え、社会課題解決を通じた持続可能な成長を実現していきます。

1.安全・安心 2.まちづくり・地域社会 3.日々のくらしと観光体験 4.環境(カーボンニュートラル) 5.価値創造型人財の育成 6.ガバナンス

サステナビリティ推進体制

サステナビリティを推進するための社内横断的な委員会「サステナビリティ推進委員会」を設置。
経営企画本部担当役員を委員長に、経営戦略部が事務局となり、社内関係部門・グループ各社と連携しながら、全体方針の策定や、マテリアリティ(重要テーマ)に基づく具体的施策の企画立案、推進指標の設定および進捗状況などについて協議を行います。

サステナビリティ推進体制

各分野の取り組み(ESG)

環境

環境

事業活動を通じて2050年に小田急グループのCO2排出量実質ゼロの達成を目指します。

安全・安心

安全・安心

鉄道事業を中心とした当社の安全・安心の取り組みを紹介します。

社会

社会

相互理解を深めるお客さまとのコミュニケーション活動や社会貢献活動などにも取り組んでいます。

ガバナンス

ガバナンス

生活インフラを担う企業として内部統制、リスクマネジメント・コンプライアンス活動に努めています。

関連リンク

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