持続可能な運営体制の構築

ワンマン運転の導入や、AI等を活用したメンテナンス業務等の効率化・高度化を推進します。加えて、相模大野から伊勢原への総合車両所の移転による老朽化対応と整備効率化を目指すほか、EVバスの仕様統一、バス路線の最適化なども進めていきます。(当社鉄道事業における2035年度の要員体制30%減(2020年度比))

処遇の改善

平均年間給与のグラフ

人財確保に向けて、初任給の継続的な引き上げのほか、2026年度春闘では、大幅な賃金改善に加えて直近の夏季臨時給与において過去最高額での支給を行うなど、組合員は2023年度から4か年通算で、年収ベースで21%程度の引き上げとなりました。
管理職は、最短31歳で年収1,000万円超を実現しています。

採用

安定的な人財確保の必要性、事業の高度化・複雑化に伴う専門性の高い人財ニーズの高まりを背景として、社会人採用に取り組んでいます。2024年4月からは「カムバック採用」をスタートし、退職後にさまざまなフィールドで培った価値観やスキル・知識、経験を活かして活躍する従業員が増えています。

社会人・カムバック 採用人数

2024年度:27人

2025年度:46人

若年層支援

当社では、入社後スムーズに組織に馴染み、力を発揮できるよう、オンボーディング施策を充実させています。
具体的には、新卒新入社員に対する新入社員研修(1~4次)、入社2年目研修、入社後の独身寮でのフォロー体制や帰省交通費支援制度等を実施しています。
また、2026年4月からは、入社4年目までの新卒社員に対して寮費を無償化するなど福利厚生面の一層の充実化も図っています。

自己都合離職率(2025年度) 2.5%
入社3年後定着率(新卒)(2025年度) 97.1%