省エネルギー設備の導入などCO2排出量削減につながる設備投資促進を目的として、CO2排出量を仮想的にコスト換算するインターナルカーボンプライシング(ICP)を2024年度より導入しています。

ICP制度の概要

社内炭素価格 5,000円/t-CO2
適用範囲・
方法
CO2排出量の増減を伴う設備投資においてCO2排出コストを考慮して、投資判断を行う