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ODAKYU ELECTRIC RAILWAY CO., LTD. RECRUITING INFORMATION
GENERALIST - MEMBER

社員紹介/技術系 土木・建築(不動産)

社内外から注目される 新宿駅西口再開発 その最前線を牽引していく
KYOSUKE ABE
阿部 恭良
新宿プロジェクト推進部 新宿工事事務所|2016年入社|理工学研究科 建築学専攻
阿部が所属するのは、新宿駅西口エリアの大規模再開発を担う部署。「ゼネコンや設計事務所、行政などさまざまな関係者との調整は一筋縄ではいかないですが、鉄道部門での経験を活かして社会的意義の大きいプロジェクトを成功に導けることに大きな喜びを感じています」
EPISODE

エピソード

自身の提案や決断で
プロジェクトが動いていく

入社5年目。設計から施工管理まで、鉄道建築に関する一連の業務経験をさせていただいたタイミングで、新宿プロジェクト推進部への異動の内示を受けました。新宿駅西口を舞台に、当社最大の超高層ビルの建設と駅の改良工事をはじめとした長期的かつ大規模な再開発プロジェクトであり、「なぜ、自分のような若輩者が会社を代表するビッグプロジェクトに?」という驚きとともに、辞令を二度聞き直したのを覚えています。その後、絶好の成長のチャンスだと覚悟を決めてからは、先輩社員が出席する会議体や打合せに積極的に同席し、その背中を見ながらとにかく勉強漬けの日々を送っていました。

常々、上司からは「この規模のプロジェクトは誰もが未経験。誰も正解を知らない。だからこそ、どんどんチャレンジしよう。失敗もしていい」と、声をかけてもらっており、この言葉には何度も救われ、鼓舞されました。さらに、一定の裁量権を与えてくれ、私の考えを尊重し、理に適っていれば、文字通り自由に折衝や決断をさせていただきました。今振り返ると、至らないことがたくさんあったので、きっと先輩方はヤキモキしていたのだろうと思います。にもかかわらず、辛抱強く私に任せてくれたことに大変感謝しています。数ヶ月もすると、先輩や上司を介さずに設計会社をはじめとする協力会社と直接打合せを行う機会も増え、ささやかですが自身の提案・決断でプロジェクトが進んでいく手応えを感じられるようになりました。「失敗を恐れずにどんどんチャレンジができる」これは、周囲の理解があって成立することです。幅広い事業展開をする会社で、積極的に挑戦ができる……非常に恵まれた環境だと強く感じます。

失敗してもいい どんどんチャレンジしよう この言葉に何度も鼓舞された

小田急電鉄に入社を決めた理由

当初ゼネコンを志望していましたが、工事を発注する側(事業者の立場)で、都市開発をしたいという思いが芽生え、デベロッパーなどに視野を広げ、最終的に小田急電鉄に決めました。決め手は、沿線に都市や観光地など、多くの特徴があり、事業のポテンシャルが高いと感じたからです。

入社して感じる小田急電鉄の魅力

事業領域の広さと、多様なプロジェクトに携われるチャンスがあることです。また、新規事業の創出に誰でもチャレンジできる制度があり、飽きのこない面白いキャリアを歩めると感じます。今は新宿プロジェクトに全力で向き合っていますが、いずれは社内事業アイデア公募制度climbersにも挑戦したいと考えています。

小田急電鉄で働く理由

社会的意義のある多様なプロジェクトに携われるチャンスと積極的に新規事業を生み出していこうという機運があり、自身の成長につなげられること。そして上司や先輩も「失敗を恐れる必要はない」というスタンスの方々ばかりで、チャレンジを後押ししてくれるのが、理由です。

応募者へのメッセージ

小田急電鉄は社名の通り鉄道のイメージが強いと思いますが、幅広いビジネスを展開しています。それらは、人々のくらしや生活に紐づいているものばかりで、何かしらの地域課題の解決や地域社会の発展といったことにビジネスを通じて寄与することできます。私たちと、小田急電鉄でできる社会貢献をしましょう。

MISSION

私の仕事

鉄道建築物からトンネル・橋梁
あらゆる施設・設備をつくり
守っていく

小田急電鉄は駅舎や線路などの鉄道建築物、沿線周辺の商業施設・線路上のトンネルや橋梁など、さまざまな施設・設備を保有しています。小田急沿線70駅にわたって形成されるこれらの資産を、つくり、運用し、維持管理していくのが私たちの仕事になります。小田急電鉄は基本的に事業者という立場になるため、施工会社や設計会社等の協力会社に発注を行い、工程・予算・安全・品質管理など、あらゆる局面の進捗を取りまとめていくことになります。現在私が携わっている新宿駅西口の大規模再開発は、長期的かつ関係者が非常に多いプロジェクトです。さらに、乗降人数世界一の新宿駅の稼働を止めずに、各種工事を安全に進めていく必要があるため、非常に難度の高いプロジェクトであると言えます。ただし、事業の主体者として多くの関係者を巻き込み、リードしながら社会に大きな影響のあるプロジェクトを進めていけることは、大きな喜びでありやりがいにもなっています。プロジェクトが完遂するのはまだ先の話ですが、新宿駅は大きく進化します。自身のこれまでの知見を活かしながら、社内外のプロフェッショナルとともに、この一大プロジェクトを成功に導いていきたいと考えています。

CAREER PATH

キャリアパス

工務部に配属。工務技術センター大野工務区の建築担当として、鉄道建築(駅・後方施設等)の現場管理や点検作業に従事し、鉄道運行の安全・安心を支える重要性を学ぶ。

工務技術センター統括事務所に異動。全線における鉄道建築の設計・発注・管理に携わる。駅トイレのリニューアル工事などを担当しつつ、建物の維持管理に関する全国規模の委員会で活動を行い、利便性とメンテナンス性を両立させることの重要性を学ぶ。

工務部本社に異動。エスカレーターの新設や車両基地内の建物改良などにおける設計、予算策定業務を担当。鉄道部門全体の課題を捉えた上で、計画の策定から関係者との合意形成に至るまでを実施し、鉄道建築に関する一連の経験を積む。

新宿プロジェクト推進部に異動。設計と施工計画の策定を担当。将来の新宿や社会を想像しながら設計の深度化を図りつつ、施工計画を策定し、多岐にわたる関係者との協議を進める。大規模再開発を推進する難しさとやりがいを感じる。

新宿工事事務所に異動。設計と工事管理を担当。駅および駅直上での工事が始まり、安全に工事を進める上で、工務部での業務経験が活きる。引き続き設計の深度化を図りつつ、円滑に工事を進めるため、施工計画の見直しや関係者協議を行う。

SCHEDULE

1日の流れ

  • 出社・メールチェック・ToDo整理

  • ゼネコンと工事計画の打合せ後、工事現場の確認

  • 施工計画書や各種製作図の確認

  • 設計会社との打合せ

  • 工事事務所に戻り、各業務に対する事務処理

  • 1日の終わりにToDo整理を行い、終業、帰宅

PERSONAL LIFE

休日の過ごし方

子どもを連れて、山や川で生物採集をしています。自然も満喫でき、最高のリフレッシュになります。

WORKS & CAREER

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